ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社の運営するMMORPG
『ラグナロクオンライン』の話題を毎週お届けしていきます!
今回のタイトルイラストは天童まくらさん(ツイッターはこちら)によるものです。

【チャレンジ152】ロックリッジにてエクセリオンシリーズ用の新設計図が出土!? 「ロックリッジコイン」の取引も盛んに!


 『ラグナロクオンライン』では、2018年4月17日(火)の定期メンテナンス終了後から、ロックリッジにてエクセリオンシリーズの新設計図が入手できるようになりました。これらはZ(Zenith)シリーズと呼ばれる設計図で、これまでになかった強力な効果がエンチャントできるようになっています。


 詳しくはこちらの公式特設ページを参照してほしいのですが、これまでMVPボスカードで付与できた効果とほぼ同等の効果が得られるなど、予想以上の内容。これには驚かされたプレイヤーも多数という感じでした(私も含めて)。


 これらの設計図を入手できるのはNPC「ハワード」から。「ロックリッジコイン」10枚と引き換えになんらかのアイテムがもらえるという「アイテムの抽選」、通称“ロックリッジガチャ”に挑戦する必要があります。


 ご存知のように、「ロックリッジコイン」は主にロックリッジのクエスト、ウィークリークエストをクリアした際に入手できるアイテム。莫大な経験値が獲得できるウィークリークエストを回しているうちに「ロックリッジコイン」も倉庫に貯まっていたという人も多いのではないでしょうか。


 もちろん、これまで同様のラインナップのアイテムが入手できる可能性もあるので、必ず設計図が入手できるとは限りませんが、前述のように「ロックリッジコイン」を貯めていた人も多いようで、メンテ明け直後から設計図入手の報が入ってきているようです。


 新設計図に関しては、性能からの需要はもちろん、入手頻度にも差があるようです。流通価格もそれに応じて定まってきているフシがありますね。具体的に言うと、「Z-Killgainの設計図」が最も安めで、「Z-Knockbackの設計図」や「Z-Clairvoyanceの設計図」などがお高めといった感じでしょうか。


 というわけで、私も早速アイテム抽選に挑戦してみました。


 とりあえず「ロックリッジコイン」200枚分、20回挑戦! 結果は……。

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【チャレンジ151】Yggdrasillワールドで「攻城戦YE」が開催! 一方、通常ワールドでは相変わらずドラムが大人気!


 「新種族 ドラム」の実装で賑わっている『ラグナロクオンライン』。可愛いプレイアブルキャラが登場したことで、久々に『RO』に復帰したという声も聞こえてきています。毎週のように新たな要素が追加されている『RO』ですから、ちょっと目を離した隙に、ガラリと仕様が変わって便利になっていたりということも多いのではないでしょうか。


 当ブログでは主だった変更点などは毎回の更新で取り上げるようにしていますので、プレイしていなかった期間の過去ログを遡って変更点をおさらいしてみてくださいね。


 そんなわけでドラムの育成はまったり気味に継続中ですが、今週はイベントワールドとして登場した新たなワールド、Yggdrasill(イグドラシル)ワールドがオープンしています。


 Yggdrasillワールドは、全ワールドから集まれる「ロビーワールド」として構想されていたワールド。こちらでは「ワールド倉庫」を経由して、既存ワールドのキャラクター情報を反映させ、自分が育てたキャラと同じ状態のキャラで、他のワールドから集まった人たちと遊べるというワールドになる予定です。


 今回は新たな攻城戦ルールのテストということで、イベントとして限定オープン。2回(2週)ほど、新たな攻城戦「攻城戦YggdrasillEdition」(略して攻城戦YE)が開催されます。


 攻城戦YEについてはこちらの特設サイトをご覧いただければと思います。また、Yggdrasillワールドのことも含めたQ&Aが公式ブログに掲載されていますので、そちらもチェックをお忘れなく。


 ということで、プレオープン感覚のYggdrasillワールドですが、こちらはプレイ利用権がなくてもログイン可能になっています。ワールド内には攻城戦関連のコンテンツが実装されていますが、もうひとつの注目がそのマップ。マップ構造の問題から、日本では実装が見送られた新グラフィックのプロンテラになっているのです。


 新ワールドならたしかに既存のマップを気にすることはなく、プロンテラが様変わりしても問題ありません。「噂の新しいプロンテラを見てみたかったなー」という人はYggdrasillワールドにキャラを作成して散策してみてはいかがでしょうか。


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▲今回のYggdrashillワールドでは攻城戦YE参加用のキャラを作成します。3次職の場合はBaseLv165、JobLv60まで順を追って自動的に成長させていきます。


02
▲どのワールドからやってきたかという質問も。久々に復帰した人やワールド名を忘れてしまった人向けなのか、不明という項目もあります(笑)。


03
▲プロンテラの復帰地点付近。だいぶイメージが違いますね。通常の「昼下り時」に加えて、「夕暮れ時」「丑三つ時」「夜明け前」というミラーマップがあり、混雑緩和も考慮されています。なお、攻城戦YEの新ルールに従って、ギルド作成時は規模を選択して作成する模様です。


04
▲中央通り両脇には準備用のNPCがずらり。装備やカードなどを自由にチョイスして装備を作成していきます。せっかくなのでとりあえずセカンドコスチュームにしてみました(笑)。


 実は私は攻城戦はほとんど参加したことがないので基本的には今回の攻城戦YEにも参加予定はありません。が、新グラフィックのプロンテラには興味があるのでさっそく散歩をしてみたいと思います(笑)。


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▲中央広場の噴水。


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▲武器屋の店頭で品定め? 外に飾ってあるのは安売り品なのでしょうかね。


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▲通称“握手像”のあった城前の広場にはペガサスに乗った騎士の像が。


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▲大聖堂わきでは巨大な鐘が音を響かせていました。


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▲謎のスライダー。荷物運搬用でしょうか?


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▲意外と階段の上に行けたりする場所が多いです。


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▲外への門のわきにも登れる場所が。将来的に、ここで「露店開設」などができたら目立ちそう!?


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▲カジキマグロのお頭? なかなか新鮮なオブジェクトが目を引きます。


 ざっと見回ってみただけですが、いろいろと面白い場所が多いですね。


 このYggdrasillワールドを使った「攻城戦YE」は2018年4月15日(日)と4月22日(日)で合計2回実施されます。なお、公式ブログによれば、どうやら第3回以降の開催もあるっぽいので、今回はスケジュール的に参加できないという方もひと安心かもしれません。


 ということで、Yggdrasillワールドの話はこのくらいにしておいて、通常ワールドの話題に戻りたいと思います。


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リンク先サイト紹介【その14】


 当ブログでは、『ラグナロクオンライン』ユーザーさんのファンサイトやブログとリンクさせていただいています。リンクに関してはいくつかの条件を設けており、まずは『RO』の話題が中心にあること。そして、公式サイトの「著作物利用ガイドライン」を守っていること。


 何度か話題として取り上げていますが、注意したいのが後者。『RO』のファン活動をされている方は、そのほとんどが、『RO』を通じて楽しむためにサイトやブログを更新していると思います。それはきっと運営チームさんも望むところで、歓迎してくれると思われます。


 しかし、楽しむことが大前提のゲームとはいえ、その著作権まで譲り渡してくれるわけではありません。いろいろややこしいことは省きますが、著作権を放棄すると、その著作物を使って他人が勝手に商品化したりお金儲けしたりすることもできてしまいます。こうなると、それぞれが権利を主張しあい、大変なコトになってしまいます。そういったことがないよう、著作権がどこにあるのか、明確にするためにあるのが、いわゆるコピーライト表記というものです。(C)で始まる表記を目にしたことがある方も多いと思いますが、アレですね。


 この表記を掲示することで、この作品の著作権が誰にあるのかを明確にすることができます。日本の『RO』でいえば、韓国の開発会社であるグラヴィティさんと、日本の運営元であるガンホーさんですね。


 『RO』の日本の運営会社であるガンホーさんは、著作物である『RO』の画像や音楽などを、ファンが楽しめるように、無料で利用許諾してくれています。こういった許諾は、法律的には、やろうと思えばお金を取ることだってできちゃいます(笑)。それを無償利用できる代わりに、せめて著作権がどこにあるのかはちゃんと記載しておいてね、というお約束。「著作物利用ガイドライン」には、そういったコトが書かれているわけです。


 「著作物利用ガイドライン」は、どうしてもおカタい感じの文章にならざるをえないので、一見身構えてしまうのですが、ユーザーが楽しむための約束が書かれています。ファン活動をされる方は、ぜひ目を通してみてください。


 ちなみに、ガンホーさんの『RO』に対する著作物利用ガイドラインは、他のゲームメーカーさんと比べてもかなり自由度が高いことで有名です。雄一郎氏の描いたキャラ画像など、ファンサイトキットなども充実していますし、使いこなすとファン活動の幅が大きく広がると思いますよ。


 ということでまたも長い前置きになってしまいましたが、今回リンクさせていただいたサイトさんのご紹介にいってみましょう!


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【チャレンジ150】ついにドラム実装! 初日に(私にしてはちょっと頑張って)BaseLv100を目指してみました!?


 今回は更新が遅れてしまいました。申し訳ありません。ちょっと時間があいてしまいましたが、ドラム実装初日の内容をお届けしていきましょう。ということで、『ラグナロクオンライン』では、ついに「新種族 ドラム」のアップデートが実施されました! 港町ラザーニャのニャニャニャなBGMが頭から離れない人も多いのではないでしょうか。


01
▲ドラムのスタート地点、港町ラザーニャにはさっそくいろんな衣装をまとったドラムが!


 このアップデートを記念して、特設サイトだけでなく、さまざまなキャンペーンやイベントが盛りだくさん。ベテランプレイヤーでも「アップデート内容やイベントが多すぎて混乱中!」という方も続出するほどの大攻勢となっています(笑)。


 そんな状態を見越してか、公式サイトには実施されているイベントやキャンペーンがまとまったこちらのページもオープンしています。やることに迷ったら、終了期限の近いものから再確認してみるといいかもしれません。


 「ドラムには興味ないぜ」って人も、久々のスタンプラリーや連続16日間のRAGホーダイなどは要チェックですよ。


02
▲「ドラム実装記念スタンプラリー」開催中。各街にいるNPC「新人広報員」に話しかけて港町ラザーニャへ!


 そうは言っても巷ではやっぱりドラムフィーバーなわけで、私もビッグウェーブに乗り遅れないようにドラムのキャラを作成。「ドラム育成サポートプログラム」では、2018年5月15日(火)の定期メンテナンス前までにChapter4をクリアすると「[衣装] 抱きつきヤマネコ」がもらえるそうです。さらにドラムを育成して、最終的にBaseLv175に到達すると「[衣装] 霊魂の祝福」ももらえるとのこと。


 個人的には、BaseLv175はちょっと道のりが遠いので置いておくとして、5月15日(火)までにChapter4がクリアできるかどうかが焦点かなと思っていました。結論から言ってしまうと、これはきっと『RO』を遊び込んでいる既存プレイヤーなら超楽勝な感じ。まったりプレイヤー、復帰者、そしてドラム実装と同時に『RO』を始めた初心者の方でも、ちょっとだけ頑張ればクリアできるんじゃないかなといった難易度になっています。


 「ドラム育成サポートプログラム」に関しては、のちほど解説するとして、まずはキャラ作成からチュートリアル。もちろん、初めてのドラム育成ですし、初心に返ってのんびりと楽しんでみることにしました。


03
▲以前からお伝えしているように、ドラム実装に合わせて13個目のキャラクタースロットが解放! キャラクターセレクト画面もリニューアルされました。


04
▲まずはサクサクとチュートリアルを進めてみます。昔に比べていろいろと機能が増えているので、初心者が覚えることも比例して増えていますね。なお、今回のアップデートから、ショートカットウィンドウの表示/非表示の切り替えが「Ctrl+F12」になりました。ショートカットウィンドウの右下をドラッグすると最大4列まで表示を増やせるので、通常のキーをスキルに割り当てている(いわゆるバトルモード仕様)人は確認してみましょう。


05
▲キャラ作成からわずか8分でまさかの新カードゲット! 実はドラム実装イベントのひとつとして、パースタ大陸のカードドロップ率が3倍になっているのです。それにしたって噂では1%にも満たないと言われるカードドロップ率。幸先がいいじゃないですか!


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▲低レベルのドラムが相手をすることになる「グラスファブル」のカード効果はこんな感じ。昔を知っているなら「プパカード」や「リムーバカード」の靴バージョンと考えると便利さがわかるはず!? まぁ、「ドラム育成サポートプログラム」を利用すれば、もっと便利な装備がバンバンもらえてしまうのですが(笑)。


07
▲操作方法や画面の見方などをひと通り教わったら実践編へ。こちらはゲーム内に多数存在する一般的なクエスト形式で依頼をこなす練習になっています。敵との戦闘や選択肢など、まさに実践編に相応しい内容。とはいえ、クリアするのは難しくはないので、ちゃんとNPCの話を聞いていれば簡単です。


08
▲チュートリアル実践編の一幕。ツボに入った“蛇”に対しての行動といえば……。でもこんな選択肢出されたら、殴ったり刺したり斬ったりしたくなっちゃいますよね(笑)。間違った選択肢を選んでもやり直すことができ、クエスト失敗にはならないのでご安心を。


09
▲チュートリアル実践編では戦闘もあります。ステータスはのちほどリセットできるので、楽にクリアするためにStrやDexに振った物理攻撃タイプにしておくといいかも。


10
▲チュートリアルをクリアすると他のプレイヤーで賑わう港町ラザーニャのカプラ職員前に転送されます。ここからは「自警団員オリオ」に話しかけて「ドラム育成サポートプログラム」を利用した育成に移りましょう。


 ということで、いよいよ「ドラム育成サポートプログラム」を体験するわけですが、その前にひとつお知らせ。公式サイトの「ラグナロクネットストア」では、この「ドラム育成サポートプログラム」と連動した「ドラムスターターパック」が販売されています。


 プレイ利用権に加えていろいろな特典が受けられるドラム用アイテムがもらえますが、先に「ドラム育成サポートプログラム」を進めていて、あとから「ドラムスターターパック」を購入しても、「特別紹介状」による追加報酬などはちゃんと受け取れます。購入を迷っている方は、とりあえずドラム育成の感触をつかんでみてからでもいいでしょう。


 ちなみに、リベリオン実装時とは違い、「ドラムスターターパック」は期間限定の販売というわけでなさそうです。とはいえ、初期にもらえる「5000 ドラムポイント」を使えば強力な装備なども交換できるので、熟練プレイヤーほど欲しくなるパッケージという感じですね。もちろん、クエストがクリアしやすくなる追加報酬アイテムなどもばんばんもらえるので、完全にイチから始めるプレイヤーにとってもありがたい内容。特定のクエストクリアによって、クエストスキップが可能な「不思議な石片」ももらえたりするため、強敵との戦闘など、途中でどうしても詰みそうなダンジョン入場関連クエストなどは思い切ってスキップできちゃいます(詳しくはこちらの先週の記事も参照してみてくださいね)。


 なお、今回の紹介では「ドラムスターターパック」を購入していない状態で(個人的には今すぐ購入したい気持ちをグッと抑えて)お届けしています。


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なんと、最上もがさんが「新種族 ドラム」をテストプレイ! その現場にお邪魔してみました!!


 3月某日、ガンホーさんより「ドラム実装のPRを兼ねて、最上もがさんがいらっしゃるんですけど、よければ取材に来ませんか?」とのご連絡をいただきました。最上もがさんといえば、電ファミニコゲーマーさんのこちらのインタビューでも語られているように『ラグナロクオンライン』のコアゲーマーとして話題の人!


01

 最上もがさんをご存知ない方は「芸能人なんだし、“遊んだことあります”程度じゃないのー?」と疑うかもしれません。しかし、取材部屋で待っていたのは、数十分前に初めて触ったドラムのキャラクターで「戦死者の墓」に挑もうとしている最上もがさんの姿でした。ていうか、なんでいきなり「戦死者の墓」!?


 「戦死者の墓」は現役プレイヤーでもかなり難度の高いダンジョンとして知られる場所。強力なスキルを操る敵は、対処を間違えると、たった1体にパーティーが全滅させられかねない難関です。操作法はもちろん、使い慣れたキャラクター、専用にカスタマイズした装備などを持ち込んでようやく五分に渡り合えるのです。

「最近よく遊んでいる“獄”に行けますかって聞いたら、運営チームの方が行けるというので……(笑)」と笑顔の最上さん。


 そもそも「戦死者の墓」を“獄”という通称で語る時点で確実に『RO』のコアプレイヤーです。


02

 別室からテストサーバーにアクセスしている運営チームの方々とともに、パーティーメンバーの支援回復担当として「戦死者の墓」へ。今回は壁役、物理攻撃役、魔法攻撃役など、それぞれ特化したBaseLv170、JobLv50のドラムの5人パーティー。普段はアークビショップを中心にプレイされているということで、今回も支援回復タイプのドラムを操作することになったとか。回復や支援を的確に飛ばしつつ、戦闘不能になったキャラには素早く「サテ」(戦闘不能から復帰させる回復アイテム)を使用するなど、運営チームの方も感心するほどの対応っぷり。


 ドラムのみの5名で、安定して「戦死者の墓」を進んでいくパーティー。運営チームの方々もなにかあれば助け舟を出せるように最上さんのそばで待機していましたが、まったくその必要はなく、彼女のゲームプレイをただただ感心しながら眺めています。


 本当に今日初めてドラムを触ったんですかという質問には、操作に忙しい最上さんに代わって運営チームの中村聡伸氏が答えてくれました。「チュートリアルも含めて30分から1時間弱でしょうか。さっき軽く練習で挑んだ際よりも格段に動きがよくなっていて驚いています」とのこと。


「うわー、この「大トロ」の回復力いいなー、羨ましい! 今、“ハイネス”って行っても20k(2万)くらいじゃないですか。それよりも回復量多いですよねこれ!」


 支援回復タイプのドラムにはMaxHPを50%回復する「大トロ」というスキルがあり、その回復量に驚く最上さん。MaxHPの量によってはアークビショップの「ハイネスヒール」を上回る回復量だということに驚きを隠せない模様です。「「セイフティウォール」がないので「インティミデイト」への対抗策がないのが痛いですけど、状態異常を簡単に回復できるのがいいですね」と、支援回復型ドラムのポイントを的確に見抜いていました。


03

 ひとしきりプレイをしたあと、スタッフさんが「ではそろそろ……」とプレイの中断を呼びかけるも、支援役としてのサガか「敵の湧きが続いていて……ひと段落するまでちょっと待って!」とPCから離れようとしません(笑)。テストサーバーでのプレイなので、わざと全滅してしまってもいいのですが、支援としてのプライドがそれを許さないのでしょうか。結局運営チームの方が「大丈夫、最上さんのキャラが「蝶の羽」で飛べばみんなすぐに戻りますから!」と説得(?)してラザーニャへと帰還し、テストプレイは終了となりました。


 体験プレイを終えた最上さんに、『RO』やドラムについてお話をうかがうことができました。『RO』をプレイしたことのない最上さんファンにはわけがわからない話も多いかと思いますが、逆に『RO』プレイヤーが読むと、最上さんがどれほど濃い『RO』プレイヤーなのかということがよくわかると思います。


 ちなみに今回の取材で一番驚いたのは最初に最上さんにご挨拶した際に「あ、読んでますー」と言われたことでした。わーい、最上さーん、見てますかー?


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