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『ラグナロクオンライン』の話題を毎週お届けしていきます!
今回のタイトルイラストは天童まくらさん(ツイッターはこちら)によるものです。

アーチャー系(ハンター)育成編

【初心者・復帰者企画13】アーチャー育成編・その1


 初めてプレイするワールドで、イチからキャラクターを育成していく初心者・復帰者企画も3キャラ目。1キャラ目はアイテム収集やZeny稼ぎをやりやすくするためにシーフからローグを、2キャラ目はアカウント内のお財布係としてマーチャントからブラックスミスを育成してきました。


 今回は初の遠距離攻撃系職業、アーチャーを育ててみようと思います。


 弓を使って攻撃するアーチャーは、Strで攻撃力がアップする近接攻撃職と違い、Dexが重要になります。器用さで狙いを定めて矢を放つ……つまり、Dexを上げることでダメージが上がっていくのです。もちろん、Dexを上げれば命中率(Hit)も上がるので一石二鳥。とにかく攻撃力を上げたければDexを上げていけばいいというわかりやすさもあって、初心者にオススメの職業のひとつになっています。


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▲離れた場所から攻撃できることと、比較的攻撃力が上げやすいことが特徴です。AgiとDexを中心に上げていくとわかりやすいのですが、転職する2次職によってはほかの能力値も重要になります。詳しくは後述します。


 しかし、アーチャーは攻撃するためには「矢」が必要で、そのぶんZenyがかかってしまうところがネックです。とりあえず、アーチャー転職時に「矢」が500個入った「矢筒」がもらえるので、それを活用していくといいでしょう。本格的にアーチャーを育成したいなら、先にマーチャント系を育成しておき、矢をはじめとする消耗品類をNPCから安く購入できるようにしておいたほうが便利です。


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▲「矢筒」はダブルクリックして使用すれば「矢」が500個入手できます。ただし、「矢筒」にまとめ直すのはその場ではできないうえに、手数料がかかってしまうので注意(フェイヨン南の建物内で行えます)。一気に「矢」にしてしまわず、残りが少なくなってきてから「矢」を取り出すようにしましょう。


 アーチャーは、レベルを上げていくことで、ハンターかバード&ダンサーに転職が可能になります。バード&ダンサーは、男性キャラの場合はバード、女性キャラの場合はダンサーと、性別によって職業が変わるのがポイントです。


 基本的にはハンターが攻撃系、バード&ダンサーは支援系の職業になります。『ラグナロクオンライン』の中でも、特にバード&ダンサーは、パーティー向けの支援職。特徴的な演奏&ダンス系のスキルは、周囲のプレイヤーに効果を及ぼすだけで、自身には影響しません(そのぶん、強力なスキルもあるのですが)。自分自身で攻撃を行う場合はアーチャー時代の攻撃スキルを使っていくことになります。なお、バード&ダンサーは転生することでクラウン&ジプシーに。そして3次職になるとミンストレル&ワンダラーと成長していきます。攻撃スキルも増えますが、基本は変わらず支援系職業で、パーティー向けとなります。


 支援系のバード&ダンサーを育成したい場合、アーチャー時代にDexやAgiを上げすぎてしまうと、スキルに有効なステータスに振る余裕がなくなってしまう可能性もあります。状況に応じてリフレッシュルームのステータスリセットを使っていくといいでしょう。


 一方、ハンターは強力な弓が使用可能だったり、ファルコンを使った追加攻撃や、多彩な罠を設置してモンスターを翻弄することもできるようになります。転生するとスナイパーとなり、自身の能力を強化してさらに攻撃力を高めることが可能に。3次職になるとレンジャーとなり、ファルコンの代わりにウォーグ(巨大な狼)を使った攻撃もできるようになります。基本的には弓による単体攻撃が得意ですが、転職するごとに強力な範囲攻撃スキルも増えていくため、ウィザード系と双璧をなすアタッカーに成長していきます。


 ハンターの場合、ファルコンによる攻撃に特化した、いわゆる鷹師(ファルコンは隼なのですが、『ラグナロクオンライン』では昔からプレイヤーに“鷹”と呼ばれてきたのでその名残りでこう呼ばれます)や、罠に特化した罠師を目指す場合はあまりDexに振りすぎないのも大切です。特に、ファルコンのダメージはIntとDex、攻撃に応じてファルコンが自動的に攻撃する確率はLukに依存します。もちろん手数を増やすために攻撃速度が上がるAgiも必要……と、ちょっとだけ複雑になってきます。


 とりあえず、細かいことは置いておいて、今回はソロでも育成しやすいハンターを目指して育成していこうと思います。


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▲ファルコンを連れ歩き、攻撃に参加させることのできるハンター。ファルコンや罠に特化したタイプなど、玄人好みなスタイルも選べる幅の広さも魅力です。


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【初心者・復帰者企画14】アーチャー育成編・その2


 いきなりですが、この企画記事を見て復帰しましたというコメントをいただきました。エントリー的には、検索などで飛んできて、第0回の略語集を閲覧してくれている方も一定数おられるようで、みなさんのお役に立てていればなによりです。略語集に関しても「ウチのワールドではこんな略語があるんだけど」という提案をいくつかいただいていますので、改めて内容を追加更新していこうかと考えています。なにかありましたら該当エントリーのコメントまでお願いしますね。


 ということで、アーチャー編その2をお届けしようと思うのですが、もうすでにほとんどハンター編かもしれません(苦笑)。


 前回、マラン島のクエストにより、転職可能レベルまで一気に上がったわけですが、JobLvは47で転職することにしました。以前の職業育成でも書きましたが、現在は転生までの道のりがかなり短縮されているため、昔のようにJob50にこだわらなくてもいいという判断からです。逆に、転生後は転生1次職はJobLv50、上位2次職はJobLv70までキッチリと上げていくのをオススメします。『ラグナロクオンライン』を休止されている方は、「上位2次職のJobLv70は大変そうだなぁ」と思うかもしれませんが、英雄の痕跡「サラの記憶」(メモリアルダンジョン)などがあるので、現状ではまったくムリせずに育成可能です(ソロでも大丈夫)。


 話を戻してアーチャーです。今回はハンターへの転職ということで、転職のためにハンターギルドまで向かいます。ハンターギルドは大昔はフェイヨン付近の森の中にあったのですが(懐かしい……)、現在はフィゲルの北東にあります。


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▲フィゲルにあるハンターギルド入口。なお、アーチャー系が「騎乗用手綱」を使うと画像のような鳥っぽい騎乗生物に乗れます。


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【初心者・復帰者企画15】ハンター育成編・その1

 2013年12月の経験値テーブルの変更以降、転生前のキャラに関しては、かなり育成しやすくなっていましたが、2015年8月の「マラン島拡張アップデート」(公式特設サイトはこちら)で、低レベル帯における育てやすさが格段にアップ。さらに、転生前の追い込みにも使えるメモリアルダンジョンへ行きやすくなり、2015年9月実装のメモリアルダンジョン「飛行船襲撃」(公式特設サイトはこちら)で、初心者キャラでも、経験値とともに便利な装備品も入手できるようになりました。ここまでくると転生までノンストップという感じです。


 ということで、前回、ハンターに転職をしたわけですが、「イズルード海底洞窟」などでちょこっとJobLvを上げて、「ファルコンマスタリー」や「ブリッツビート」、「アンクルスネア」などを習得しました。


 ハンターのスキルは、主に罠系とファルコン系に分かれていますが、今回は一般的なハンター像として、双方のスキルをバランスよく取っていくことにしました。


 まず、罠系スキルで便利なのが、相手を罠にはめて動けなくする「アンクルスネア」、触れた敵を眠らせる「サンドマン」、敵が触れると爆発を起こす「クレイモアトラップ」など。また、設置した罠を強制解除する「リムーブトラップ」などもお好みで。


 ファルコン系は、特にこだわりがなければ「ブリッツビート」、「スチールクロウ」は最大まで取ってしまっていいと思います。「ディテクティング」があるとメモリアルダンジョン「ゲフェン魔法大会」の序盤戦などで便利です。


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▲とりあえず便利なスキルを取っていくとこんな感じ。残ったスキルポイントを使って、罠系を伸ばすか、ファルコン系を伸ばすかはあなた次第。


 さて、スキルを取るためにも、まずはJob経験値を稼ぐわけですが、実は「経験値を稼ぐぞー」と思わなくても、クエストなどをこなしていると、いつのまにか十分すぎるJob経験値が稼げてしまうのです。


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▲前回やっていなかったマラン島の各種クエストを進めていくだけでBaseLvはもちろん、JobLvもグングン上がっていきます。


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【初心者・復帰者企画16】ハンター育成編・その2

 ハンター育成編2回目にして転生編です。前回、ハンターに転職してからの基本的な知識とレベル上げの道筋を紹介しましたが、マラン島の「地下排水路」や、英雄の痕跡「飛行船襲撃」などの、比較的初心者向けのメモリアルダンジョンが実装されたことで、あっという間にBaseLv90に。BaseLv90といえば、英雄の痕跡「ゲフェン魔法大会」に挑戦できるようになるタイミングです。


 「ゲフェン魔法大会」は、BaseLv90以降のレベル上げの中心として使えるメモリアルダンジョンで、ローグ、ブラックスミスの育成の際にも活用してきました。どちらの職業でも3回戦止まりだったのですが、それでも、報酬でもらえる「ゲフェン魔法大会コイン」を経験値に換えることで、転生への最後の追い込みが加速していきました。


 ということで、今回育成中のハンターでの「ゲフェン魔法大会」の戦い方を紹介しつつ、BaseLv90から99までの道のりを見ていきましょう。


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▲バランス型で育てているため、攻撃力では各種特化型にやや劣るものの、いろいろな戦い方ができるのも強みかもしれません。


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