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今回のタイトルイラストは天童まくらさん(ツイッターはこちら)によるものです。

忍者育成編

【初心者・復帰者企画36】忍者育成編・その1


 ガンスリンガーに引き続き、今回から、特殊1次職の忍者の育成についてレポートしていこうと思います。忍者という名前の響きに心惹かれる方も多いと思われますが、ガンスリンガーと同様に、初心者が最初に育成する、いわゆるファーストキャラとしては、あまりオススメできません。ガンスリンガー育成編の冒頭でも書いたように、特殊1次職はいろいろな制約があり(「レベルアップボックス」の恩恵が受けられないなど)、育成の難度が高めだからです。


 特に忍者は消耗品やスキルに使用する触媒の値段が高めなので、少なくとも、マーチャント系のキャラクターをある程度育成できているのが望ましいと思われます。また、同様に、育成にかかる資金の確保もしておきたいところ。数十万zeny程度はポンと出せるくらいの資産は欲しいかもしれません。


 もちろん、近接攻撃を主体にすればZenyのかからない育成も可能ではあるのですが、それだけではせっかくの忍者のスキルを活かせないばかりか、育成のスピードも遅くなりがちです。それなりのZenyをかけたぶんだけ、強力な攻撃手段で快適に育成できるというわけです。


 さて、まずはそんな忍者の育成方針から解説してみましょう。


 忍者は、大きく分けて、近接型、投擲型(飛刀型とも呼ばれます)、忍術型の3つに分けられます。近接型は手にした武器で攻撃を行うタイプ。忍術型というのは、いわゆる魔法使いタイプ。属性魔法を使って敵を攻撃すると考えればわかりやすいでしょう。その性質上、IntやDexにステータスを振らなければならないので、防御力にやや不安が残ります。敵の属性を把握する必要もあるので、プレイヤースキル的に考えても少し上級者向けです。そして忍者ならではとも言えるのが投擲型。これは手裏剣や苦無、風魔手裏剣などを使って遠距離物理攻撃を行うタイプ。手裏剣と苦無はアーチャー系の矢に相当する消耗品、風魔手裏剣は武器扱いで消費はしません。


 これらの各タイプは、明確に分かれているわけではなく、スキルの取得に応じて自分なりにカスタマイズしていけます。例えば、近接攻撃をメインにしつつ、状況に応じて投擲スキルを使っていくタイプや、近接攻撃と忍術を組み合わせて戦うなどといったことも可能です。忍者は特殊1次職ですから、JobLvは70まで上げることができ、スキルポイントも69ポイント割り振れるため、わりと自由度は高くなっています。


 忍者はBaseLv99、JobLv70まで育成することで、影狼(かげろう)、朧(おぼろ)という上位職に転職が可能です。注意点として、忍者の男性キャラは影狼に、女性キャラは朧になります。また、影狼と朧では習得できるスキルに違いがあります。大まかにわければ、影狼は体術(近接)系スキルが得意、朧は忍術系スキルが得意という特徴があります。この点を考慮し、男性キャラを育成するか、女性キャラを育成するかを決定するといいでしょう。


 影狼&朧に関して、より具体的なことは、影狼と朧の実装時に公開された公式特設サイトなどを確認するといいかもしれません。


 公式特設「影狼・朧」スペシャルサイト


 忍者の育成に関しては、最も人気なのは投擲型、次いで忍術型でしょうか。忍者には一定回数、物理攻撃を回避するスキルがあり、敵と真正面から殴りあうよりも、距離を取って戦うスタイルが一般的です。


 さて、育成するにあたり、影狼目標の男性キャラか、朧目標の女性キャラか迷ったのですが、私自身、メインで活動しているワールドに朧を所持しているため、今回は男性キャラを作成することにしました。育成タイプはオーソドックスに投擲型の予定です。


 ということで、前置きが長くなりましたが、育成の模様をお届けしていきましょう。


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▲影狼を目指す男性忍者を投擲型で育成していきます。女性忍者の場合も投擲型での育成は人気はありますが、朧になったときのために最初から忍術型で育成していくという人も多いようです。


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【初心者・復帰者企画37】忍者育成編・その2


 前回、育成中の忍者はBaseLv31までレベルアップし、「苦無投げ」をマスターしました。今回はまず、低レベルキャラ育成の定番コース(?)、メモリアルダンジョン「永劫の戦」に挑戦することにします。


 「永劫の戦」に関しては以下のリンク先で詳しく解説していますので、初めて訪れるという方はまずはそちらをご覧ください。


【初心者向けメモリアルダンジョン攻略01】「永劫の戦」


 なお、ボスに水属性の敵がいるため、持ち込む苦無は「狂風の苦無」がオススメです。


 戦闘エリアである2マップ目にいる、馬に乗った黒い騎士(深淵の騎士)タイプの「ミニオン」の経験値が美味しいので、マップ左右の階段前にいるこれらの敵を倒していきます。攻撃はすべて「苦無投げ」でOK。SPの消費は激しいのですが、すぐにレベルアップするのでそのたびに全回復するはずです。


 「冒険者のリュック[0]」を装備していれば「速度増加」が使用できるので、移動時間を短縮しつつ、すべてのミニオンアークを制圧し、ボスの出現するマップへ。ボスマップでは、「ドゥクス・ティア」にできるだけ遠くから話しかけるようにして、ボスに見つからない位置からボス戦を開始。1体1体を「苦無投げ」で各個撃破していきます。ボス撃破時点で、BaseLvは44にアップしました。


 JobLvも28になったので、「空蝉」をLv5まで一気に取得。とりあず残るスキルポイントは保留しておき、今度はマラン島の各種クエストに挑戦します。


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▲ボスの経験値がかなり美味しい「永劫の戦」(初級)。低レベルキャラが最初に挑戦する、定番のメモリアルダンジョンです。


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【初心者・復帰者企画38】忍者育成編・その3


 前回、BaseLv85まで育成した忍者ですが、まずは「サラの記憶」へ挑戦し、JobLvアップを図りました。


 メモリアルダンジョン「サラの記憶」では、特殊1次職の場合はBaseLv85から挑戦可能になります。ただし、報酬のクエスト経験値はJob経験値のみとなっています。

 特殊1次職は、最大JobLvが70と、やや多めではありますが、この「サラの記憶」をクリアしていれば、自然と最大レベルまで到達できるでしょう。


 今回はJobLv61で初挑戦して、クリア時にはJobLv64になりました。JobLvが高くなればなるほど、クリア時にもらえるJob経験値も多くなるので、次のJobLvまでの必要経験値が多くてもまったく気になりません。


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▲HPの低い特殊1次職にとって難関な序盤の橋のところは、「影分身」を使って敵の攻撃をスルー。なお、Agiに振っていない忍術型の場合でも「空蝉」を連打しながら強引に進むことで、なんとか突破できると思います。


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▲外に出て「探検家レーン」と話すことで報酬のクエスト経験値がもらえます。特殊1次職(と上位2次職)はJob経験値だけになりますが、かなり多めにもらえるので、ほぼ確実にレベルアップできるはずです。


 その後、前回解説したような各種メモリアルダンジョン(「永劫の戦」や「地下排水路(お掃除ビギナー)など」)をクリアして経験値を稼ぎます。その過程で、不慮の事故(?)で未クリアだった「飛行船襲撃」にもリベンジしてきました。


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【初心者・復帰者企画39】忍者育成編・その4


 BaseLv90を越え、メモリアルダンジョン「英雄の痕跡・ゲフェン魔法大会」の報酬としてもらえる「ゲフェン魔法大会コイン」を経験値に換えてもらうことで、大量の経験値を稼ぎつつ、「英雄の痕跡・飛行船襲撃」や、マラン島の「地下排水路」などをクリア。極端な話、この3つのメモリアルダンジョンをプレイするだけでも2~3日でBaseLv99になれると思います。


 それぞれのメモリアルダンジョンは1日1回しか挑戦できませんので、日数的に早くBaseLv99を達成したい場合などは、ガンスリンガー育成編・その4でも書いたように「イズルード海底洞窟 3層」や、「グラストヘイム 室内01」といった場所で狩りを行うなどするといいでしょう。


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▲「ゲフェン魔法大会」では、4回戦目の「フェモン」に再挑戦したりもしましたが、相手のHPが高く、結局倒せずじまい。「一閃」(ただしLv6ですが)なども試してみましたが、今回のキャラのステータス・装備では難しそうでした。


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▲というわけで、最後は「ゲフェン魔法大会コイン」の交換でBaseLv99を達成。


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▲最終的なステータスとスキル、装備などはこんな感じでした。「苦無投げ」用のSPを確保したい場合はもっとIntを上げてもいいと思います。


 BaseLv99、JobLv70を達成したら、いよいよ上位職、影狼(女性キャラの場合は朧)への転職です。影狼&朧への転職クエストは、アマツにある忍者転職所で始まります。


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▲忍者への転職時に通った隠し通路を進んでいくとなにやら会話が聞こえてきます。


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▲会話をヒントに壁を探すと、いかにも怪しい場所が。選択肢が出たら「手をかざす」を選ぶと、隠し部屋へと行けるようになります。


06
▲移動した先にいる謎の老人(ギオン)に話しかけると、影狼&朧への転職クエストが本格的にスタートします。


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