『ラグナロクオンライン』では、約1ヶ月に渡って行われてきた季節イベント「教皇と神官たちのデイドリーム」が、2021年3月30日(火)の定期メンテナンス開始前で終了となります。この記事が公開される頃にはまさに追い込み状態といった感じでしょうか。

 とはいえ、先週もお伝えしたように、イベントのコンテンツは先週の時点で出揃っています。ひな壇の評価点をもうちょっとだけ伸ばしたり、残っている討伐クエストの経験値をサブキャラで獲得したりといった細かい調整を行っている人が多いかもしれませんね。

 終盤用のコンテンツとなっているのが、先週から登場した雛ダンジョン。「守り雛」を流して、そのポイントに応じて呼び出されるモンスターと戦うという内容となっています。ギルド単位で挑戦する「大雛」とパーティー単位で挑戦する「小雛」が存在。挑むメンバーに応じて使い分けていきたいところ……とはいえ、「大雛」はメモリアルダンジョン形式ではないようで、限られたエリアを決められた時間内に利用する形式。同じ時間帯に予約を行うと入札によって高い金額を提示したギルドが利用権利を得られるようになっています。

 こういった特殊な仕様もあってか、メンテナンス日である火曜日には雛ダンジョン全般が利用できなくなっています。「最後の追い込みだー」と月曜深夜、24時を回ってしまうと「大雛」「小雛」問わず、雛ダンジョンの予約や入札、作成、入場すべてが行なえませんのでご注意を。

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▲ギルドに入っていないと問答無用で追い返される「大雛」ダンジョン。

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▲「小雛」はメモリアルダンジョン形式。しかし、火曜日にはダンジョンの作成、入場が行えないのは「大雛」と同様。

 なお、イベント終了前に、イベントポイントである「デイフラグメント」の使い忘れにも注意しておきましょう。普通にこなしているだけでも結構なポイントが溜まっていると思います。

 さて、注意と言えばもうひとつ。こちらのお知らせにあるように、ダウンロードパッケージについて、一部の商品のコンテンツの変更、または販売が終了するものがあるとのこと。

 これは「Adobe Flash Player」という、主に画像を扱うためのプログラムのサポートが終了するため。『RO』だけでなく、インターネット上においても少し前からいろいろなサービスが変更を余儀なくされています。

 詳しくはお知らせをご覧いただきたいのですが、比較的初期のダウンロードパッケージの一部は販売が終了するとのことで、必然的に、一部のアイテムは今後入手ができなくなります。

 まぁ、ぶっちゃけ昔の装備ではあるので、性能的には、現状で使用するものはあまりないと思います。ただ、販売終了と同時に入手できなくなることに変わりはありませんので、対象装備に思い入れのある人などは、販売が終了する2021年4月20日(火)のアトラクションツールメンテナンス開始前までに入手を検討しておきましょう(あとで復刻……という可能性もゼロではないのでしょうけれど……)。

 なお、このパッケージの販売終了にともなって入手できなくなるアイテムは記事後半で紹介しています。

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