改めまして『ラグナロクオンライン』23周年おめでとうございます!

 2025年12月1日(月)をもって、『RO』が正式サービス開始から23周年。ゲーム内では、恒例のカウントダウンからの「ケーキポリン」の大量出現というお祝いも行われていました。

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▲2025年12月1日(月)0時には毎年恒例カウントダウンからのお祝いメッセージ。直後に「アニバーサリーオークション」とケーキポリン発生のアナウンスが同時に流れてややこしい感じになりましたが(笑)。

 そして同時に「23rdアニバーサリー ラグナロクワールド」のイベントのひとつである「アニバーサリーオークション」も開幕しています。超貴重な装備やアイテムなどが出品される「アニバーサリーオークション」は、やはり注目度が高く、冷やかしも含めて、Breidablikワールドの会場は賑わっていますね。

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▲滅多にお目にかかれないアイテムなどが続々と出品される「アニバーサリーオークション」が開始されています(出品予定は公式のイベント特設サイトに掲載されています)。競り落とすためには「23rdスーベニアメダル」が必要になるため、相場の変動なども気になるところ。終盤になるにつれて難しくなってきますね……!?

 そんな盛り上がりのひとつとして、先週チラッとお伝えした「23rdアニバーサリーパッケージ」も発売になっています。こちらは2025年11月27日(木)から販売開始されました。

 毎年恒例のアニバーサリーパッケージ。そして今回も恒例のキャンペーン&イベントが開催されています。「23rdアニバーサリーパッケージ 早期購入キャンペーン」は2025年12月9日(火)23時59分までにアニバパッケを購入するとお得なおまけアイテムがもらえるというもの。精錬可能な装備のうちひとつを+7に精錬可能な「歩羅七精錬フォース」と見た目に反映される装備のうちひとつを衣装装備として追加で受け取れる「ドレッシークーポン」がもらえます。


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▲たまに勘違いしている方がおられますが、衣装装備は選んだものが追加で受け取れるようになっており、アニバパッケの装備を消費して衣装化するわけではありません。つまり“もらい得”なので遠慮なくもらっておきましょう。

 また、「ドレッシー」では衣装装備の装備位置の変更も可能になっています。もともと兜中段の「[衣装] セレスティアルインテグリティ」を兜上段へ、もともと兜下段の「[衣装] ソリッドステートレコグニション」を肩にかける物へ変更可能です。この変更を行うには前提となる衣装装備を消費する点と、変更後はもとに戻すことはできないので注意しておきましょう。


 こちらは対象装備(「アルカナム・コルヴス・コラクス[1]」「アーリースカイ・ロイヤルフェイバー[1]」)を過剰精錬する際に、お助けしてくれる感じのイベントです。

 対象の精錬値での精錬が失敗したときに「精錬パワー」が追加され、そのパワーが4つ溜まると次回の対象精錬値での精錬が100%成功になるというもの。

 ちょっとややこしいので、参加する際にはイベントページをしっかり読んでいただきたいのですが、ぶっちゃけて言うと過剰精錬の天井みたいな感じです。+9から+10への精錬でも5回目には確実に成功となるわけです。ただし、100%の成功までには+9時の精錬を4回失敗することになるわけですから、それなりの損失は免れません。

 「精錬パワー」は精錬値ごとに溜まるように設定されているので、+5の装備を精錬失敗しても+6にするための精錬パワーが溜まるだけで、+10への精錬に影響はしません。実質的な利用法としては、この時期に露店で安めに販売されている+7の対象装備を(最大5つ)買い取って確実に+8を作成したり、資産のある方であれば+9の対象装備を複数準備して早々と+10を作り上げたりという感じでしょうか。あとになって+10を自力作成するよりは圧倒的に楽ではありますが、前提としてそれなりの投資は必要になるでしょう。

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▲「精錬パワー」、以前のイベントでは5マス必要でしたが、1マス減ったため、上方修正された感じです。とはいえ、ソルフェの精錬成功率は通常の「エルニウム」を使った精錬と同じなので、「濃縮エルニウム」や「改良型濃縮エルニウム」を使った精錬ととちらを選択するかは微妙なところ。+9から+10の精錬の成功率はどれも同じですが、装備が消滅しない「改良型濃縮エルニウム」や、期間限定の「究極精錬」を視野に入れるとやはり迷うかも?

 さて、2025年12月2日(火)の定期メンテナンス終了後からは、毎月恒例の「コスたま」が新ラインナップで登場。今回は「コスたまHairCollectionXI」! 2026年1月6日(火)までの販売となっています。

 おなじみヘアーコレクション系の「コスたま」ということで、今回は筆頭の「ゆる編みウェーブ」系以外は排出率が同じ。「コスたまHairCollection(明色)」と「コスたまHairCollection(暗色)」のふたつが販売されているので、好みの色系統を選んで購入することができます。

 髪型は「ゆる編みウェーブ」のほかに、「スキアツーサイドアップ」、「フェアリーロング」、「ロッキンショート」などがラインナップされています。

 実質どれを引いても当たりな感じなので、非常にお買い得感がありますね(笑)。

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▲私も一口分購入してみましたが、「[衣装] スキアツーサイドアップ(桜)」が当選しました。エレメンタルマスターの衣装だと若干違和感がありますが、ここから兜上段の衣装装備などを組み合わせるとコーディネイト的には結構使いやすい感じになりますね。

 そして、こちらも毎月恒例、衣装ネタ合わせで「コスチュームミッション」のお題も更新されています。

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▲今回のお題はこちらの6つ。衣装装備に興味がある方は、「23rdアニバーサリー ラグナロクワールド」では衣装装備が「23rdスーベニアメダル」と引き換えに入手できますので、そちらも覗いてみてくださいね。

 その他の変更点としては「11月25日(火)定期メンテナンス以降に発生している現象について」にて告知されていた不具合がすべて修正され、正しく動作するようになっています。

 「23rdアニバーサリー ラグナロクワールド」関連では、「ダイレクトパス」を使った際の転送先がジャンルごとに色分けされるようになり、よりいっそうわかりやすくなりました。

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▲一見カラフルになっただけに見えますが、目的ごとに色分けされていてさらに使い勝手が向上しています。

 また、イズルードにいるNPC「撮影監督」のフレーム画像に権利表記が追加になりました。こちらは以前にも紹介した「著作物利用ガイドライン」の更新にともなう対応ですね。プレイヤー側でわざわざ権利表記を追加記入する必要がなくなったのでとてもありがたいです。

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▲ゲームタイトルのロゴの使用に際してプレイヤーからの問い合わせが寄せられ、Q&Aに追記されるなどの経緯があった「著作物利用ガイドライン」。今回NPC「撮影監督」のフレームにはあらかじめ権利表記が追加されることになりました。

 そのほかの変更点などについては「12月2日パッチ内容について」もチェックしてみてくださいね。

 そして、12月2日(火)に『RO』のフルクライアントが更新されています。現役プレイヤーにはあまり関係はありませんが、新たに『RO』をインストールする場合はパッチダウンロードの時間を短縮できますので覚えておきましょう。


■積み重ねられた歴史を感じられる……!?

 周年記念日も過ぎて、いよいよ「23rdアニバーサリー ラグナロクワールド」も完全始動という感じですね。SNSを中心に、デイリーコンテンツやウィークリーコンテンツなどに挑戦する方の日々の活動などもよく目にします。

 目玉コンテンツの「アニバーサリーオークション」ですが、私は今年も冷やかし組でして、「23rdスーベニアメダル」は入手した直後から露店で販売しています。サブ会場のオークションであれば手が出ないことはない相場ではありますが、それよりもまずは堅実に装備を充実させていかなければならないという感じですね。

 装備といえば、「毎日バルムント」でもらえる「神獣のマント選択箱(取引不可)」。私は今回が初の「神獣のマント」の入手になります。春夏秋冬の4種類が選択できるのですが、育成しているのは魔法系キャラが多いため、「神獣のマント:秋[1]」にしようと思っています。

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▲「神獣のマント」シリーズが選択して入手できる「神獣のマント選択箱(取引不可)」。引き続きバルムントからの報酬としてもらえる季節の精気シリーズでエンチャントが可能になっています。詳しくは公式サイトの「生命の殿堂」シリーズ獲得・強化の項目を確認してみましょう。

 私のプレイ状況としては先週お伝えしたとおり、アビスチェイサーがBaseLv260に到達。改めて、メインキャラのエレメンタルマスターの育成を再開しています。デイリー討伐のついでにメモリアルダンジョンのボスを倒して「ホーンテッドハウスプレイチケット」などを入手したりもしていますが、ギルドなどに入っていないキャラばかりですし、相変わらずソロプレイですので、「23rdスーベニアメダル」同様に露店販売行きで資金に換えています。ふだんあまり金策できていないので、こういうタイミングで売れるものはしっかり売っておかないといけません(笑)。

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▲徐々に相場は下がってきていますが、今の時期は確実に需要があるアイテムゲット。実は昨年のものがそのまま再利用できた「ホーンテッドハウスプレイチケット」、今年も眠らせておくという方がいそうですが、来年も引き続き使えるという保証はありませんのでご注意を。

 さてさて、先週は詳しくお伝えできなかった「23rdアニバーサリーパッケージ」ですが、毎回話題になっているVTuberモデルや壁紙イラストは今回も健在ですね。

 今回の壁紙イラストのクリエイターは南向春風氏と七尾奈留氏の2名。昔からの『RO』ファンにとっては驚きの人選と言えるかもしれません。七尾奈留氏は数多くのゲームでキャラデザインや原画を担当していますし、南向春風氏は伝説の同人ソフト「ラグナロクバトルオフライン」およびその発端となったFLASHムービーの作者です。

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▲どこのご家庭にもある一般的な『ラグナロクバトルオフライン』のパッケージ。照明焼けで若干変色してしまっているのはご了承ください。頒布されたのは2004年なので21年前になりますね。こちら、実は韓国グラヴィティ社の公認の同人ゲームソフトという、若干ややこしい経緯の作品だったりします。2006年までアップグレードディスクなどで拡張が続けられました。ゲーム制作は「THE QUEEN OF HEART」シリーズや「MELTY BLOOD」シリーズなどを手掛けた同人サークル「渡辺製作所」のメンバーが設立した「フランスパン」(現在は商業作品なども制作)。

 同人活動などで当時大きく話題になったクリエイターさんを、こうして改めてゲストに呼べるのは『RO』がそれだけ長く運営を続けてきた歴史のなせるワザなのかなぁと思ったりもしますね。今後もこういった(ある意味思いきった)起用には期待せざるをえません。


 ということで、今回も最後はお知らせになります。当ブログでは、リンクさせていただけるブログさんやサイトさん、動画チャンネルさんを募集しています。また、『RO』プレイヤーから運営チームへの質問も募集しています。リンクの詳細、質問の方法など、詳しくは以下のそれぞれのカテゴリからご覧いただければと思います。いずれも投稿から記事掲載まで少しお時間がかかってしまいますが、いただいたコメントはすべて確認させていただいていますので、どうぞよろしくお願いします。