『ラグナロクオンライン』では、今年もついに「グラストヘイム精錬祭 ~時空竜と賢者の魔導炉 Level.5 Plus~」が始まっています。
「グラストヘイム精錬祭」はこの時期に開催されている定番の季節イベント。ごぞんじの方も多いと思いますが、イベント会場の魔導炉を使うと、失敗しても装備が消滅しない特別な精錬「ミラクル精錬」に挑戦できます。
今年は基本的には昨年実施された「グラストヘイム精錬祭 ~時空竜と賢者の魔導炉 Level.5~」をベースに、細部の変更などが行われた“Plus”バージョンとのこと。
とはいえ、繰り返し遊べる新コンテンツ「トレイニー・ナイツ」が追加されており、イベントとしてはよりボリュームアップしています。
と、その前に、先週お伝えしきれなかったキャンペーンや新規販売商品などもありますので、まずはそちらの情報から。
先週の記事でもチラッと書きましたが、正式発表になっていなかったので明言できなかった例のキャンペーンが到来しています。その名も「ハイパーエンチャントキャンペーン2026」! 究極精錬と双璧をなす人気キャンペーンで、こちらは失敗してもリスクのないエンチャントができるというものです。
一定のコストを費やすことで、確定成功が可能になっているのも注目です。通常は失敗すると装備が消滅してしまう兜中段、兜下段、アクセサリー系のエンチャントなどももちろん対象。詳しいラインナップはキャンペーンのページに記載されていますので、そちらを参照してみてください。
こちらのキャンペーンもエントリー制になっていて、公式サイトの「ラグナロクネットストア」で1万円分の買い物をするごとに1口のエントリーが可能です。
いつもの注意喚起ですが、エントリーの対象となるのは「ラグナロクネットストア」でのお買い物だけ! アトラクションセンターでプレイ利用権やShopPointを購入するのは対象外です。もしプレイ利用権やShopPointが必要な場合は、「ラグナロクネットストア」のページ下部のほうにあるお得なパックを購入するといいでしょう。
エントリー期間は2026年4月16日(木)15時から5月13日(水)23時59分まで。エントリー数に応じて5月下旬に景品が配布される予定となっており、ハイパーエンチャント自体は5月26日(火)定期メンテナンス終了後から参加可能になっています。
キャンペーンページを確認し、自分がエンチャントしたい装備をある程度決めておき、必要なドラムカロリーを得られるように計算してエントリーしていくといいでしょう。
また、キャンペーンに合わせて期間限定の新商品も販売開始されています。それが「エンジョイゴールデンウィークパック2026」。先週お伝えした「ゴールデンウィークチケット」はこの商品を購入することで手に入るアイテムだったようですね。
こちらは通常は手に入らない「戦闘教範100」&「Job教範100」を始めとして、「バブルガム」、「オルレアンのフルコース」が10個ずつのほか、「改良型濃縮オリデオコン」(1個)、「改良型濃縮エルニウム」(1個)、「改良型濃縮シャドウダイト」(1個)のうち、いずれかひとつが選択式で手に入ります。
後者も通常はラグ缶の景品などにしか入っておらず、狙って入手するのは難しいアイテムです。
なお、いずれのアイテムも、自動消滅期限が設定されています。またこの関係上からか、アイテムウィンドウでスタックすることができず、41個の空きが必要になるとのこと。入手を考えている方は受け取りの際には気をつけておきましょう。
そして、こういったキャンペーンのときには恒例ですが、各種パッケージの交換回数のリセット告知も出ていました。こちらの予告どおり、各種チケットは2026年4月21日(火)の定期メンテナンス終了後にリセットされていました。
さて、2026年4月21日(火)の定期メンテナンス終了後からは、上でも書いたように、季節イベント「グラストヘイム精錬祭 ~時空竜と賢者の魔導炉 Level.5 Plus~」が開始されています。
開催期間は2026年4月21日(火)定期メンテナンス終了後から5月12日(火)定期メンテナンス開始前までの約3週間。
季節イベントとしては比較的大型のイベントで、会場外にも変化が及んでいます。イベント中にだけ出現するモンスターや、一部のアイテムのドロップが変更になったり、奇妙なアイテムを入手できたりするようになっています。
これらはほとんどがイベントのアトラクションである「廃亡遺跡群の探索」に関わってくるもの。詳細な変更点については「4月21日パッチ内容について」をご確認ください。
イベント中は、イベント会場で受けられる「討伐クエスト」、「納品クエスト」、「観光スポット巡りクエスト」などをこなして、イベントポイントである「魔導エナジー」を稼いでいきます。その魔導エナジーを使って精錬をしたりアイテム交換を行うのが大まかな目的です。

▲NPC「ハインリヒ」で受けられる討伐クエスト。毎日(午前5時リセット)必ず「ハインリヒ」に話しかけて、当日の討伐クエストを受ける必要があります。討伐状況はアカウント内で共通ですが、討伐を行うキャラと報告するキャラは同一である必要があります。

▲NPC「五郎」で受けられる観光スポット巡りクエスト。複数のクエストがありますが、報告できるのは1箇所のみ。このクエストは受けたキャラと報告するキャラが別々でもOK。強いキャラで難しいマップに行って「幻燈鬼」と会話し、キャラを切り替えて報告が可能です。
「ミラクル精錬」ができるのは「魔導炉解放」が行われるフィーバータイムのみ。フィーバータイムはイベント特設サイトなどに記載されていますので、しっかり確認しておきましょう。おおよその目安として、4日おきくらいにフィーバータイムが予定されています。
フィーバータイム以外でも会場内のNPCにて精錬ができますが、こちらは(魔導エナジーで精錬できはするものの)通常の精錬。いつも通り過剰精錬失敗時には装備が消滅しますのでご注意を(それでも精錬素材を必要としないのでお得ですが)。
フィーバータイムに向けて日々魔導エナジーを稼いでいくことになります。ただし、魔導エナジーは10万ポイントまでしか貯められませんので、過剰に入手してしまう場合は、アイテム交換などで微調整する必要があるかもしれません。
また、上記の「廃亡遺跡群の探索」においても、魔導エナジーを獲得することができます。こちらは通常の10万ポイントとは別に5万ポイントまで貯めておけるようになっています。フィーバータイムに合わせて、MAXの15万ポイントの魔導エナジーを貯めていくのが理想的ですね。
昨年までとの違いとしては、アイテム交換で「セレスティアルシリーズ精錬メダル」や「シーズナルシャドウ交換チケット(取引不可)」などが入手可能になったことと、「廃亡遺跡群の探索」のLevel.4と5で従者にドルイド系が追加、称号なども新たに獲得可能になっている点。遺跡内部で「シーズナルシャドウ精錬チケット(取引不可)」などが入手できるようになっていることがあげられます。
そして「ミラクル精錬」では、通常より多くのポイントを要求されてきた装備のラインナップが見直された点も大きな違いです。今回、通常の倍のポイントが必要な装備は「ゲフィオンシールド[1]」と「プロンテラ軍の盾[0]」の2種類のみ。通称・ロイヤル武器など、これまで多くのポイントを必要とした装備も通常の装備と同じポイントで精錬が可能になっています。
注意点としては、前回同様、シャドウ装備と超越段階が1以上の装備はミラクル精錬が行えませんので覚えておきましょう。
イベントにおける最大の変更点は、新規ミニゲーム「トレイニー・ナイツ」が追加されたこと。
これは「廃亡遺跡群の探索」とは別の従者を育成するコンテンツ。毎日30枚ずつ渡される「教導チケット」(実際のアイテムではなくフラグのみ)を使って従者の育成を行い、立派な職業に育てあげるというものです。どうやら戦闘などはないようで、すべてコマンド形式で選択肢をチョイスしていく感じの模様。プレイヤーからは懐かしのゲーム「モンスター○ァーム」やら「プリン○スメーカー」やら「ときめきメ○リアル」やら言われたりしていますね(笑)。
要は「選択肢を選んでパラメーターを上げ、特定条件のエンディングを目指す」ってコトです。どのコマンドを選んだらどの能力が上がるのか。高い報酬を得られるのはどんな結果なのか。隠し要素や育成のコツはどんな感じなのか……。これを書いている時点ではまだまだ攻略が始まったばかりということで手探り状態。はたして3週間のうちに攻略法は確立されるのか。プレイヤー同士の情報の交換が必要になってきそうです。
1回の育成には数日ほどかかる見込みになっているほか、「教導チケット」は毎日30枚までしかストックされないため、毎日コツコツと進めていくのが重要。初回のクリア時には新衣装装備「[衣装] ぽにぽにポニー」、称号「グランドマスター」、「シーズナルシャドウエンチャントチケットI(取引不可)」2個、もしくは「シーズナルシャドウエンチャントチケットII(取引不可)」1個がもらえるとのこと。2週目以降のクリア時にも報酬があるので、できるだけ何周もクリアしたほうがお得です。

▲選択肢によっては上がるパラメータと下がるパラメータがあったりして、すべての能力を高めていくのは難しそう。また、ランダムで出会えるキャラクターなどもいるようなので、ある程度、運にも左右されるのかも? 選択肢も非常に多く、1回クリアしたくらいでは全貌をつかむのは容易ではありません。しかし、情報が出揃ってからでは遅いかもしれませんので、とにかくやってみるのがよさげ。
4月21日(火)定期メンテナンス終了後からのイベント以外の変更点としては、毎月おなじみ「公認ネットカフェまる得ボーナスウィーク」が開始。こちらは4月28日(火)定期メンテナンス開始前までの約1週間。
ちなみにまる得ボーナスとは直接関係はありませんが、公認ネットカフェからの接続であれば、「廃亡遺跡群の探索」で「シュミッツヘルム仮面」に助けてもらえる回数が2回に増加するので、遺跡探索に大きなアドバンテージが得られます。せっかくなので今回のキャンペーンを利用してみてもいいかもしれませんね。
その他、気になる変更点として、モンスタースキル「Mアローストーム」の効果範囲が使用Lvに関係なく11×11セルになるように調整が実施されたとのこと。以前はこれ以上広範囲にわたってスキルが飛んできたこともあったようで、モンスターによっては下方修正(プレイヤーにとっては上方修正)された模様です。
その他、一部不具合の修正なども行われていますので、詳細についてはやはり「4月21日パッチ内容について」をご確認ください。
■非常にボリューミーかつ繰り返し遊べそうな新コンテンツ「トレイニー・ナイツ」登場
今年もやってまいりました精錬祭! “Level.5 Plus”とのことですが、ことによってはLevel.6になるよりボリュームアップしていませんかね。だってまるまるひとつ分コンテンツが追加されているんですから……!?
そんな新コンテンツ「トレイニー・ナイツ」。初っ端っから「『RO』には馬などいない」という懐かしい話題を掘り起こしたかと思えば、獲得できる称号もなにやら懐かしい匂いのするものが入っているような……。
これを書いている時点では、「トレイニー・ナイツ」の難易度などはまだわかりませんが、選択肢(できること)が多いうえに、1回のクリアにそれなりに長いターン(単純計算で9×4ターン?)がかかりそうなので、けっこう複雑そうですね。狙った職業のエンディングを拝めるかどうか、プレイヤー発信の情報を総合的に考える必要がありそうです。
一方で、一部の装備でミラクル精錬を行う際、前回までは必要ポイントが多かったもののほとんどが緩和。全体的に精錬がしやすくなっています。「4次職・拡張4次職スターターパック 新職業「ドルイド」実装記念キャンペーン」で獲得した装備を精錬する方も多いかもしれません。
私はというと、今年は、特にこれを精錬したいというものはなかったりします。その代わり、普通に露店で売っても二束三文にしかならない系の残念装備がけっこうたまっているので、それらを整理がてら、ポイントによる通常精錬で叩き折りつつ高精錬ができたらラッキー……的な流れでいってみようかなと考えています。通常時には「エルニウム」や「オリデオコン」の消費数がえげつないため、なかなか気軽にはできないのですが、魔導エナジーの消費だけで実行できるなら非常に気楽です。
そして「ハイパーエンチャントキャンペーン2026」。このテのキャンペーンでは、私はプレイ利用権のまとめ買いが中心で、せいぜい1口程度のエントリーが多いのですが、今年は(今年も?)参加を思案中といった感じです。というのも、先日の「究極精錬お楽しみチケットGetキャンペーン2026」でのお買い物によって、プレイ利用権は十分確保できているんですよね……。まぁ、エントリーの締め切りまでまだもう少し時間もありますので、引き続き検討を続けることにしましょう。
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