『ラグナロクオンライン』では、季節イベント「ゲフェン・メロンフェスタ ~深淵からの贈り物 超特秀品 極~」が最終盤。イベントは2026年7月7日(火)定期メンテナンス開始前までとなっています。
イベント終盤にはいつも言っていることなのですが、くれぐれもイベントポイントの使い忘れにはご注意を。今回のイベントでは、「メロリンコイン」の需要が爆上がりして取引価格も高騰していますので、金策目的で交換しておくのもアリだと思われます。もちろん、手に入れたい装備や衣装装備があればそちらの素材を交換し、イベント期間内に滑り込みで作成しておくのもいいでしょう。
なお、イベント公式サイトでは、「激突!スウィーツコンテスト!!」の結果も掲載されています。先週もお伝えしましたが、この結果に応じてワールドボーナスが開催されています。

▲効率がいいのはパーティーを組んで固定狩りをすること。このとき、キルカウントを最大活用するため、パーティー全員のHPバーが見える範囲内で定点狩りをするというのがポイントです。なお、足を止めたまま遠距離攻撃をするにはCtrlキーを押しながら攻撃したり、メール作成ウィンドウを開いた状態で攻撃するといった裏技(?)があります。
さて、2026年6月30日(火)の定期メンテナンス終了後からは、「バルムントのバイオスフィア」がリニューアルアップデートされています。かなり変更点が多いので、以前行ったことがあるという方ほどしっかり確認しておきましょう。
まず、各標本環境でのデスペナルティが撤廃されました。もともと出現するモンスターに獲得経験値が設定されておらず、戦闘不能になるとデスペナルティのせいでただただ経験値がマイナスになるということで敬遠されていたこともありますので、これは嬉しい変更です。
また、ルーンやエッセンスといった素材のドロップ率も上昇しているとのこと。今回、30分だけでしたが、実際に行ってみたところ、たしかに以前よりもドロップ率は高くなっていました。
出現モンスターについても、全体的にHPが減少するなどの変更が実施されています。ただし、新スキルなどを使うようになったモンスターも多いので、RO公式ツールで確認したり、実際に行ってみて様子を探ってみるのがよさそうです。

▲今回は標本環境(草原)に行ってみましたが、以前とはだいぶ感覚が違いました。「ライトニングジャッジメント」なる範囲攻撃のモンスタースキルでゴリッとHPを削られたりするなど、前は見なかった光景が……!?
なお、各標本環境で戦える時間にタイムリミットが設定されました。毎週1回、1キャラにつき30分間となります。さらに、1アカウント内で挑戦できるのは15キャラまで。これらは毎週火曜日の正午ごろに自動リセットとなります。

▲バルムント邸本館、「バルムントのバイオスフィア」や「大浴場メディタティオ」のある部屋の入口にいるNPC「人工生息地管理ベータ1号」から“入場パス”を受け取ることができます。“入場パス”は30分間のバフ(支援効果)扱いで、受け取った瞬間からカウントダウンが始まります。
そして、各標本環境はテレポートや「ハエの羽」などのランダムテレポートが使用できなくなりました。その代わり、エリア内でランダムテレポートが可能なアイテム(「転移の魔力結晶」および「巨大な転移の魔力結晶」)が新規に実装されています。これらは何度でも使用できますが、それぞれに再使用待機時間(10秒/30秒)が設定されており、連続使用はできません。
「バイオスフィアエンチャント」に関する素材などにも変更が加わっており、装備の作成やエンチャントがしやすく改良されています。
ちなみにこちらの装備強化においては、リニューアル前から、装備が消滅しない特殊な精錬も可能になっているほか、<知識の探求者>などのエンチャントの付与もできるようになっており、注目されていました。
ちなみにこちらの装備強化においては、リニューアル前から、装備が消滅しない特殊な精錬も可能になっているほか、<知識の探求者>などのエンチャントの付与もできるようになっており、注目されていました。
装備のグレードアップの道程がちょっと長めなのでややこしく感じるかもしれませんが、ドロップした装備をベースに3段階の強化ができるというのはほかのシリーズ装備とあまり変わりません。まずはとにかく目的のルーンの欠片やエッセンスを集めまくるのが第一歩という感じです。
なお、これは期間限定ではありますが、「ゲフェン・メロンフェスタ」関連のモンスターやドロップも追加されていますので、まずは今週中に各標本環境に挑戦してみるのがいいかもしれません。
さてさて、6月30日(火)のパッチにおけるその他の変更点としては、状態情報アイコンの説明文が調整されているようです。いくつかありますので、詳しくは「6月30日パッチ内容について」もご確認ください。
最後に、先週もお伝えしたように、「新職業「ドルイド」実装記念イベント」の終了が迫っています。こちらは2026年7月7日(火)定期メンテナンス開始前までとなっています。「[イベント]スペシャルキャラクタースロット解放カード」や各種報酬などを受け取っていない方は定期メンテ前にもらっておくようにしてくださいね。
■賛否両論のバイオスフィア、今回のリニューアルでどうなる……!?
いろいろと物議をかもした「バルムントのバイオスフィア」実装からもう1年なんですね。満を持してのリニューアルアップデートが実施されましたが、みなさんの感想はどんな感じでしょうか。
もともと素材アイテムのドロップ率は「若干渋いかな?」という程度でしたが、モンスターから経験値が得られず、育成途中のキャラでの狩り場の選択肢にならなかったこともあり、あまり人気がなかった場所といえるでしょう。しかもデスペナルティだけはキッチリありましたからね……。
「経験値が得られないならデスペナルティなしにしてくれよ!」という声が届いたのか、今回のリニューアルでデスペナが撤廃。安心して床を舐められます(笑)。その代わりテレポ系が封じられて専用アイテムを使うという流れになりましたが……。
作成できる装備はけっして弱くはなく、むしろわりと便利なのですが、最強というわけではなく、かつ入手までの素材集めにおいて、それ以外の副次的要素(経験値やカードなど、目的素材以外の嬉しいサプライズ)が得られないということで足が遠のいていた方も多かったように思います。
今回素材ドロップ率が目に見えてアップしており、敵HPも減少しているため、高火力でガンガン狩れる方であれば短時間で素材集めがよりはかどるようになったはずです。
そういった変更もあって、1キャラごとに週30分の時間制限が設けられたのだと思われますが、これは新たなネックではあります。長時間ではなく、長期間コツコツ集める系になった影響もあり、装備作成まで素材を集めきる自信がないという方も出てくるかもしれません。ただ、装備も素材も露店での売買が可能なので、逆に金策とわりきって素材を販売するというのもひとつの手段かも? 毎週30分の短時間の金策になるでしょう。
今回のリニューアル、緩和と制限がそれぞれ新たに設定されており、なかなか慎重な変更という印象。またも賛否両論、どちらの意見もありそうですね。
さて、一方「ゲフェン・メロンフェスタ」はいよいよ大詰めですね。私は案の定、いろいろ追いついておらず、取りこぼし確定な要素も多いのですが、できる範囲でがんばっていこうと思います。
さしあたっては、<完熟>した「メロンダガー[1]」が+10になってくれることを全力で願うばかりです……。
そんなわけで最後はお知らせ。当ブログでは、リンクさせていただけるブログさんやサイトさん、動画チャンネルさんを募集しています。また、『RO』プレイヤーから運営チームへの質問も募集しています。リンクの詳細、質問の方法など、詳しくは以下のそれぞれのカテゴリからご覧いただければと思います。いずれも投稿から記事掲載まで少しお時間がかかってしまいますが、いただいたコメントはすべて確認させていただいていますので、どうぞよろしくお願いします。









