2週間のぷちイベント「育成応援!モンスター討伐ウィーク!」が終了した『ラグナロクオンライン』でしたが、今週、2026年9月8日(火)の定期メンテナンス終了後からは「マジカル☆コーデバトル ~目指せ!未来のトップスター~」がスタートしています。

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▲「イーブル」と「クトルラナックス」が案内役を務める今回のイベント。実は結構前から準備されていたというのは当ブログを見てくれている方ならごぞんじかもしれません……!?

 こちらは過去に開催されていた「ラグ・コレ」を大幅に発展させた感じのイベントで、特定のNPCたちを相手に衣装装備を利用した「コーデバトル」を行うというもの。クリアフラグを得るとアニバーサリーイベントで特典が追加される季節イベントとなっています。

 開催期間は2026年9月8日(火)定期メンテナンス終了後から9月29日(火)定期メンテナンス開始前までの約3週間です。

 メインとなるのは上でも書いたように、衣装装備を利用した「マジカル☆コーデバトル」。衣装装備ひとつひとつにイベント用の能力値やアピール技が設定されており、それらを組み合わせて戦っていくことになります。

 バトル自体は先攻側と後攻側が交互に技を繰り出すコマンドバトル。ポケモ……もとい、某国民的RPGをほうふつとさせる感じです。

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▲おなじみの人から懐かしい人まで、各地のNPCたちとコーデバトルを繰り広げます。装備した衣装装備によっていろいろなアピール技が使えるようになり、対象の属性に対しての属性相性も存在しています。いわゆる“こうか は ばつぐん”な技を繰り出していきましょう!?

 衣装装備の数自体が膨大なので、組み合わせ総数もとんでもない数になり、対戦するNPCの特徴や、アピール技の威力と属性、命中率、はたまた特別な衣装装備にだけ設定されている特殊能力など、いろいろな要素が絡み合い、単純に「こうすれば楽勝」という必勝法のようなものは(少なくとも今のところは)確立されていません。

 もちろん、プレイヤーによって手持ちの衣装装備も異なりますので、持っている衣装装備の中から有効そうな組み合わせを見つけていく感じになるでしょう。

 なお、衣装装備にはまったく興味がないという方向けには、イベント会場のNPC「クトルラナックス」から受けられる討伐クエストが用意されていますので、そちらをメインにキャラ育成を行うことも可能です。

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▲恒例の討伐クエストももちろんあります。対象モンスターは一部入れ替わったりしていますが、基本的には先週まで行われていた討伐クエストとほぼ同じ流れになっています。もちろん、こちらでもイベントポイントが獲得できます。

 さて、メインの「マジカル☆コーデバトル」には第一部と第二部が用意されており、チュートリアルを兼ねた第一部を進めることによってコーデバトルの雰囲気を掴めるようになっています。そこそこ強敵もいますが、バトルマップ内にいるNPC「イーブル」に話しかけてアドバイスをもらいつつ、衣装装備の組み合わせ(特に、使えるアピール技とその属性)を変更したりすれば、勝てない相手ではないでしょう。

 第一部をクリアすれば「チャーム<ハイロゥ>」がもらえるほか、季節イベントがクリア扱いになり、アニバーサリーイベントで“いいこと”があります。できるだけクリアを目指していきましょう。

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▲第一部では全10戦のコーデバトルが展開。対戦相手のCP自体はさほど高くはないので、属性相性のいいアピール技が出せる衣装装備があれば勝利は難しくはないはず。クリアすれば「チャーム<ハイロゥ>」が獲得でき、イベントクリア扱いとなります。本格的なNPCたちとのバトルである第二部を始めるためにも、まずは第一部を早めにクリアしていきましょう。

 なお、「コーデバトル」では先攻側が若干有利です。削るべき審査員の理性値を、先に削れるだけ削ったほうが、結果的に獲得ポイントが多くなる傾向にあるからです。先攻後攻の判定はプレイヤーキャラのBaseLvに依存しているとのことなので、どうしても先攻が取れずに負けてしまうという場合は、BaseLvが最も高いキャラで挑んでみるといいでしょう。

 また、強敵であっても、相手の命中率がそれほど高くない場合は、何度も挑戦して、相手のハズレを祈るという“運ゲー”もアリかもしれません。

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▲「ウィッシュメイデン」などは、バトル挑戦タイミングが非常に限られていますが、制限時間内にバトルマップに入場してしまえば何度でも再挑戦は可能です。一部のアピール技は比較的命中率が低めなので、何度か挑戦して運による勝利をもぎ取ることができました。「ウィッシュメイデン」とのコーデバトルが可能になる「ヴァルキリーの贈り物」は、いわゆる新神器作成クエスト「虚像のオーコルニル」関連のイベントになっており、最近では発生させるのは難しくなっています。イベント初日の夜にはSigrunワールドとLifワールドでこの「ヴァルキリーの贈り物」を発生させてくれたプレイヤーさんがおり、私はLifワールドで恩恵を授かることができました。BaseLv106のキャラでも画像の衣装装備でなんとか勝てました……。「[衣装] スキアツーサイドアップ(桜)」が頼りになりました。

 これを書いている時点では、「マジカル☆コーデバトル」について、プレイヤー間でも活発な情報交換が行われている最中。次第に強力な衣装装備やその組み合わせなどが明らかになってくると思いますので、SNSなど、いろいろな情報筋を覗いてみるといいでしょう。

 さて、イベントに関連して、新たなシャドウ装備シリーズ、「[シャドウ] ヒーローウェポン[0]」、「[シャドウ] ヒーローペンダント[0]」が登場しています。これはイベント会場の「コーデキャプター」に挑戦すると入手できることがあるようです。

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▲いわゆる衣装ガチャ的な「コーデキャプター」。なぜ関西弁なのかは推して知るべし(たぶんイメージCVは久○綾さん)。1回5,000ポイントで挑戦でき、ランダムで衣装装備などが当たります。本イベントで実装された新衣装装備や、上でも書いているように「ヒーローシャドウ」シリーズが入手できることもあるようです。また、挑戦1回ごとに必ず「奇妙な石片」が3個もらえるので、クエストのスキップなどに活用していけるでしょう。

 「ヒーローシャドウ」シリーズは+8まで過剰精錬すると<英雄の凱歌>を選択してエンチャント可能になります(「神秘の館」のNPC「エンチャントマシーン」グループ10、「記念硬貨」10個が必要)。この<英雄の凱歌>はセット効果のみの発動となりますが、装備の組み合わせに悩んでいる人には朗報と言えるでしょう。

 また、同様に通常の「シーズナルシャドウシリーズ」のうち、「[シャドウ] シーズナルウェポン[0]」と「[シャドウ] シーズナルペンダント[0]」も精錬値8以上で<英雄の凱歌>がエンチャント可能になっています(「神秘の館」のNPC「シェイド」グループ4、「シーズナルシャドウエンチャントチケット(ヒーロー)」10個が必要)。もちろんこちらの<英雄の凱歌>もセット効果のみの発動となります。

 若干ややこしいのは、今回のイベント報酬でもらえる「シーズナルシャドウエンチャントチケット(ヒーロー)」は、「ヒーローシャドウ」用ではなく、「シーズナルシャドウ」用だという点です。「ヒーローシャドウ」は精錬値8まで精錬すれば「記念硬貨」10個(比較的汎用性が高い)で<英雄の凱歌>がエンチャント可能ですが、「シーズナルシャドウ」に<英雄の凱歌>をエンチャントするには今回のイベント報酬として得られる「シーズナルシャドウエンチャントチケット(ヒーロー)」が10個必要(用途が限定的)になります。この違いををしっかり確認しておきましょう。

 さらに、「神秘の館」のNPC「甘い匂いのする男」にも変更が加わっており、グループ6が追加され、「プレミアメロンシャドウシリーズ」の精錬値9以上のエンチャントで<シンソウの王>が選択可能になりました。こちらもチェックをお忘れなく。

 最後に「ラグナロクオンライン公式ブログ」では、「あなたのROキャラクターをXで紹介しよう!2026年夏の景品ゲットキャンペーン」で投稿されたポストの職業分布など、興味深い内容が公開されています。グラフを見ると、スピリットハンドラー、カーディナル、エレメンタルマスター、インクイジターといった職に人気が集中しているのがわかります。一方で、実質的には最下位となっているのは天帝ですが、逆に天帝を極めることで注目を集めることも可能と言えるでしょう。天帝プレイヤーとして有名な方もいらっしゃいますし、道を極める難しさはどの職も同じだと思います。

 また、先週実施されていろいろな意見が飛び交っている「メモリアルダンジョン情報ウィンドウ」の仕様変更についてもコメントが記載されています。運営チームとしても「操作しづらくなった面もある」との認識で、開発元と相談も行われているようですので、経緯を見守っていきたいところです。


■なにはともあれ温暖化やべぇな……?

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▲「大陸は……滅亡する!」「な、なんだってーっ!」……。……どうも。インターネット老人会です。相変わらずネットミーム多めのツッコミどころ満載ストーリーなのですが、全員ついてこられていますか(笑)?

 2024年の年始インタビューで初めてお話をうかがってからしばらく時間が経過しましたが、ついにというか、いきなりというか、「ラグ・コレ」以来久々の「コーデバトル」が開幕となりました(余談ですが、今回のイベントイラスト、当時のインタビュー時点ですでに用意されていたんですね……)。

 しかも3週間開催の“季節イベント”ということで、もしかしたら来年以降の開催もあるのかもしれません。内容的にはかなりボリューミーで、はっきり言ってコンプリートはとても難しいので、「ゲフェン・メロンフェスタ」のようにマイナーチェンジを繰り返しながら続いていくのが理想なのかもしれませんね。

 これを書いている時点ではまだまだ情報を追いきれておらず、時間的にも高レベルのアイドルランクに達した人も多くない関係上、イベントの全貌はまだ見えていないというのが実情です。今後、強敵や難敵の存在が明らかになったとき、それに対抗しうる衣装装備もまた見出されていくことでしょう。この記事が公開される頃には有用な攻略法が明らかに? なっている? ……かもしれません!?

 そもそも挑戦のハードルが高い相手としては、上でも書いた「ウィッシュメイデン」だけでなく、「アハト(男性の姿)」、「アハト(女性の姿)」のように同一アカウント内にいるキャラクターの性別の違いが必要になるケース、そして長いことで知られるクエスト「The Sign 3部」のクリアが必須な「メッツ」など、いろいろな条件が設定されています。

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▲「The Sign」クエストは、古参のプレイヤーならクリアしている人も多いかもしれません。問題はクリアしているキャラクターがすでにレベルをカンストしていて報酬の経験値の必要がない点くらいでしょうか(笑)。

 しかも151体のアイドルすべてに勝利するには毎日進めても1日7~8キャラに勝利していく必要があります。はたして全員に勝利して「アイドル戦国乱世の覇者」の称号を得られる人はどのくらいいるのか、非常に気になるところです。

 もちろん、全プレイヤーがコンプリートクリアを目指す必要はなく、デイリー報酬を目当てにとりあえず毎日同じ5キャラに勝利し、あとは討伐クエストをクリアするだけでも十分なキャラ育成が可能です。先日発表されたBaseLv上限解放も見据えて、リソースをキャラ育成に全振りするという手もあると思います。今回は特に報酬経験値が多めになっている気がするのは、そういう人に向けた優しさなのかもしれません!?


 さて、最後はお知らせになります。当ブログでは、リンクさせていただけるブログさんやサイトさん、動画チャンネルさんを募集しています。また、『RO』プレイヤーから運営チームへの質問も募集しています。リンクの詳細、質問の方法など、詳しくは以下のそれぞれのカテゴリからご覧いただければと思います。いずれも投稿から記事掲載まで少しお時間がかかってしまいますが、いただいたコメントはすべて確認させていただいていますので、どうぞよろしくお願いします。