『ラグナロクオンライン』では、季節イベント「サマーバケーション in セスルムニル・ウォーターパーク 開園2回目」が終了間近。イベントは2026年8月25日(火)定期メンテナンス開始前までとなっています。

▲実は、イベント3週目にしてプロンテラへの無料転送が追加されました。これまでもイベントホールや神秘の館を経由すれば移動することはできたのですが、復帰者さんや初心者さん向けにわかりやすい“帰り道”ができた感じですね。
季節イベント終了時にはいつも書いていますが、イベントポイントである「バケーションポイント」の使い忘れには注意しましょう。
今回のイベントでは、取引が可能なシーズナルエンチャント用の触媒などは交換できませんので、NPC「式」で交換してもらえる「シーズナルシャドウ交換チケット(取引不可)」、NPC「プルット」で交換してもらえる「セレスティアルシリーズ精錬メダル」各種、トロピカルショップで交換可能な「シーズナルシャドウ精錬チケット(取引不可)」、「シーズナルシャドウエンチャントチケット(取引不可)」などを交換していくといいでしょう。それぞれ枚数制限がありますので、ポイントがまだ余るという方は、気になる衣装装備などを交換してみるのもいいでしょう。

▲ちなみに、1万ポイントの「[衣装] 波うつ素麺」と「[衣装] ダブル水鉄砲」は取引不可の衣装装備です。手に入れたい場合はここで交換しておかないと来年まで入手できないかも……!? 5,000ポイントの衣装装備は取引可能なので、露店で売りたい場合はそちらをチョイスしましょう。過去に配布されたものですから取引価格はお手頃な感じですが。
さて、3週目の目玉アイテムは「マラムの夏休みカード」、そして昨年以前に実装された「教皇の夏休みカード」、「限界科学者の夏休みカード」、「偽神の夏休みカード」。とはいえ、2週目の「黒炎龍の夏休みカード」が初日のうちに排出終了となってしまったことに影響されたのか、相変わらずの爆速で「トロピカルサマーチャレンジ」が進行。さすがに「黒炎龍の夏休みカード」の速度は越えませんでしたが、翌日朝には「限界科学者の夏休みカード」は早々に排出終了、「マラムの夏休みカード」終了も時間の問題という勢いでした。
今回のイベントではいわゆるガチ勢の熱量の高さを見せつけられた感がありますね。逆に、のんびりと遊んでいる週末勢にとってはちょっと難しいイベントになってしまった面もあります。
1日ごとに排出される限定カードの枚数を制限すればいいという声もあるようですが、それはそれで、切り替わりタイミングを狙って人が殺到するため、サーバの負荷で予期せぬ不具合が発生しかねないということもあり、なかなか難しい模様です。
そんな感じに、早々に排出終了になってしまうカードもあれば、逆に結局排出しきらないまま終わるカードもあり、そういった点では、確率調整などが一切行われていない、ありのままのスタイルというのがうかがえます。このあたりは、とても『RO』らしいなぁと思うところです。
話はかわって、今週は恒例の「ラグ缶」のラインナップ更新もありました。今回は「ラグ缶2026 September」。新規実装アイテムは4つとちょっと多め? 販売期間は2026年8月20日(木)15時から9月17日(木)13時までとなっています。
新装備ひとつめは、ハイパーノービス用の兜下段、「マジカルケープ[0]」。主に魔法攻撃系のハイパーノービス向けの装備となっています。スペシャルエンチャントによるカスタマイズについては、まずNPC「ミオン」(グループ1/「暴食の欠片」20個)にて、確定成功で<潜在解放(ハイパーノービスXXIV)>がエンチャント可能。また、同様に「ミオン」(グループ2/「暴食の欠片」20個)にて第2~第3エンチャントが付与可能。ただしこのエンチャントに失敗すると装備が消滅します。そのグループ2のエンチャントに成功したあとは、「ミオン」(グループ3/「暴食の欠片」20個)のエンチャントが可能になり、こちらでは確定成功で第2~第3のエンチャントを選択上書き可能になります。
新装備ふたつめは、蜃気楼&不知火用の兜下段、「藤の扇[0]」。主に術系の蜃気楼&不知火向けの装備となっています。スペシャルエンチャントによるカスタマイズは上記の「マジカルケープ[0]」とほぼ同様。まずはNPC「ミオン」(グループ1/「暴食の欠片」20個)にて、確定成功で<潜在解放(蜃気楼&不知火XXV)>がエンチャント可能。同様に「ミオン」(グループ2/「暴食の欠片」20個)にて第2~第3エンチャントが付与可能。このエンチャントに失敗すると装備が消滅します。グループ2のエンチャントに成功したあとは、「ミオン」(グループ3/「暴食の欠片」20個)のエンチャントが可能になり、こちらでは確定成功で第2~第3のエンチャントを選択上書き可能になります。
新装備3つめは、ウィンドホーク用の鎧、「ハルピュイア[1]」。当選は2パターンあり、+7に精錬した状態か、+10に精錬した状態で入手となります。主にファルコン系のウィンドホーク向けの装備となっています。スペシャルエンチャントによるカスタマイズについては、NPC「オーブ」(グループ1/「アメジストの欠片」100個)で精錬値に応じたエンチャントが確定成功で選択付与可能。精錬値0の状態で<潜在解放(ウィンドホークXXIII)>がエンチャント可能、精錬値8以上で属性付与系、精錬値9以上で<英雄の凱歌>などが付与できます。さらに、精錬値10以上ではNPC「リチャード」(グループ5/「小さな氷華の魔石」50個)において、第3エンチャントを上書き選択グレードアップ可能になります。
新装備4つめは、アリテア用の鎧、「グリンカムビ[1]」。当選はやはり2パターンあり、+7に精錬した状態か、+10に精錬した状態で入手となります。主にウェアラプター系のアリテア向けの装備となっています。スペシャルエンチャントによるカスタマイズについては、上記の「ハルピュイア[1]」と同じ流れになっており、NPC「オーブ」(グループ1/「アメジストの欠片」100個)で精錬値に応じたエンチャントが確定成功で選択付与可能。精錬値0の状態で<潜在解放(アリテアXXIII)>がエンチャント可能、精錬値8以上で属性付与系、精錬値9以上で<英雄の凱歌>などが付与できます。さらに、精錬値10以上ではNPC「リチャード」(グループ5/「小さな氷華の魔石」50個)で第3エンチャントを上書き選択グレードアップ可能になります。
そして今回の再ラインナップのラグ缶系装備は以下のとおり。「リュカントロポスの箱(精錬値10)」、「百花の愛の箱(精錬値10)」、「ウォルフライエの箱(精錬値10)」、「ローリングアプローズの箱(精錬値9)」、「グロズヌイの箱(精錬値9)」となっています。
なお、スペシャルエンチャント関連では、2026年8月18日(火)の定期メンテナンスにおいて、NPC「ジュウべえ」と「キョウ」の対象アイテム「セプルクルム・ホノリス・ロザリオ[0]」にエンチャント可能な効果について<潜在解放(インペリアルガードXXI)>が追加されています。これはどうやら本来は最初から付与できるはずだったものが抜け落ちていた模様。
また、これとは別に、<潜在解放(ハイパーノービスXIX)>と<潜在解放(ウィンドホークXX)>の効果が調整されています。前者は再使用待機時間が-0.2秒から-0.3秒に上方修正、後者は対象スキルに「ワイルドウォーク」が追加された模様です。
その他、8月18日(火)の定期メンテナンスでは「Chapter1:世界樹の詩 ~序曲~」で実装されたマップにて一部の進入不可セルが調整されたりしています(本来移動できないはずのセルにランダム移動できたり、モンスターがポップする場合があったようです)。詳しくは「8月18日パッチ内容について」をご確認ください。
キャンペーンとしては、毎月恒例の「公認ネットカフェ まる得ボーナスウィーク」も実施されています。こちらは2026年8月25日(火)定期メンテナンス開始前までとなっています。
そして、キャンペーンといえば、公式ブログでも言及されていますが、「あなたのROキャラクターをXで紹介しよう!2026年夏の景品ゲットキャンペーン」が終了間近になってきました。こちらは2026年8月25日(火)午前11時までとなっています。参加しようと思っていた方は、投稿忘れがないか、しっかり条件を満たせているか、最終チェックをお忘れなく! 特にハッシュタグの位置や画像の貼り付け方などは気をつけておきましょう。
公式ブログでは、先週、一部SNSなどで話題になっていた「ペノメナカード」の販売履歴の件が取り上げられています。8月11日(火・祝)にある、倍々となる特徴的な取引記録から、2024年に起こった不正アクセス騒動を連想した方も多かったようですが、こちらはとりあえず不正関連ではないとのことでひと安心。ただし、これに便乗して同じような“イタズラ”をやったりすると“何らかの対応”を取られる可能性にも言及されていますので、くれぐれもご注意を……。
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