大型アップデート「Chapter1:世界樹の詩 ~序曲~」が実装されたばかりの『ラグナロクオンライン』。実装時には不具合で機能停止していたトネリコ村の精錬NPC「ホットビア・モア」も予定通り修正が完了し、今週から利用可能になっています。
先週も書きましたが、今回のアップデートはBaseLv200以上で4次職・拡張4次職に転職していれば開始できるクエストがメインです。久々に『RO』に復帰された方や、新たに始められる方の、最初の挑戦目標にしてみるとちょうどイイ感じ。もちろん、復帰者や初心者に激オススメのイベント「ミミミのミッションマスター」からステップアップしていくのがいいでしょう。
そんな「ミミミのミッションマスター」ですが、先日告知されたように、2026年3月31日(火)の定期メンテナンスにて終了予定となっています。新たに始められた方でもクリアまでは十分間に合う期間ですが、終了タイミングは頭の片隅に置いておき、それまでにクリアに漕ぎ着けたいところ。可能ならBaseLv220に到達させたいですが、そこまで行くにはある程度現在の『RO』に慣れた方でないと厳しいかも……?
さて、2026年3月17日(火)の定期メンテナンス終了後からは、一部の不具合が修正されたくらいで大きな変更点はなし。前述の「Chapter1:世界樹の詩 ~序曲~」におけるクエストウィンドウの内容修正やセリフの修正、メモリアルダンジョン「呪われた次元(4th)」の特定条件下で「次元の揺らぎ」が正常に動作しないことがあった不具合が修正、そしてYggdrasillワールドのNPC「怒り変更員」で憎しみに登録した職業を変更できない場合があった不具合が修正されています。
なお、恒例のキャンペーン「公認ネットカフェまる得ボーナスウィーク」も実施されています。ボーナスウィーク限定ではないのですが、公認ネットカフェ特典としては、通常の内容に加えて、現在開催中の季節イベント「教皇と神官たちのデイドリーム 六壇目」で、NPC「シラード」にお願いできる討伐回数が1日2回になっています。
すでにイベントを体験されている方はこの便利さがおわかりいただけると思います。いよいよイベントも追い込みに入ったこのタイミングで、残っている討伐を“お願い”できるのは助かります。この週末は公認ネットカフェに出かけてみるというのもアリかもしれません。

▲「シラード」による討伐手伝いのお願いでは、受注している討伐カテゴリー内で未討伐の対象を討伐したことにして人形化できます。たとえ倒すのが難しい敵でも、完了状態にしてくれて、しっかり報酬までもらえるので便利です。プレイヤー間での通称は、シラードによる“暗殺”(笑)。もしかすると、強引に人形化してくれているだけで、討伐をしていない可能性もありますが、プレイヤーからすると倒してくれている感覚ですからね……。
そのほか、詳しいパッチ内容は「3月17日パッチ内容について」などもご確認いただければと思います。
さて、パッチ内容の中にも新装備実装のお知らせが出ていましたが、第3週といえば「ラグ缶」のラインナップ更新ですね。2026年3月19日(木)15時からは、「ラグ缶2026 April」が販売開始されています。こちらの販売期間は2026年4月16日(木)13時までとなります。
新規実装の装備は3つ。
「ルインテンペスト[0]」は、蜃気楼&不知火用の兜下段装備。プレイヤー間では、いわゆる“職下段装備”と呼ばれるものです。スペシャルエンチャントのNPC「ミオン」(「暴食の欠片」20個/グループ1)にて、<豪傑>と共に装備時、「幻術 -影縫い-」の再使用待機時間を-0.1秒してくれる<潜在解放(蜃気楼&不知火XX)>を確定成功でエンチャント可能。同じく「ミオン」(「暴食の欠片」20個/グループ2)で第2~3スロットにエンチャントが可能。こちらは失敗時にアイテムが消滅します。そのエンチャントを成功させた場合は、以後「ミオン」(「暴食の欠片」20個/グループ3)にて、第2~3スロットのエンチャントの上書き(100%成功)が可能になります。
「リーブラオブジャッジメント[0]」は兜中段装備。スペシャルエンチャントのNPC「ミオン」(「暴食の欠片」100個/グループ5)で効果を選択してエンチャント可能で、このときにカードのスロットエンチャントも可能(カードスロット追加後はスペシャルエンチャントは不可能に)。失敗するとアイテムは消滅します。
また、カードスロット追加後の「リーブラオブジャッジメント[1]」は、「ベテラン遺跡細工師」によるファロスエンチャントが可能になります。必要アイテムは「壊れた高純度の魔法石」10個。対象スロットを選択後、付与効果自体は抽選となりますので注意しましょう。こちらは成功率は100%。望む効果が付くかどうかはわかりませんが、失敗はしないのでアイテムが消滅することもありません。
素の性能も高いのですが、カードスロットを含めたスペシャルエンチャント成功後の性能がヤバいですね……。
「ジュディス・ラケル[1]」はアークメイジ用の鎧。こちらは「ジュディス・ラケルの箱(精錬値10)」(B賞筆頭)か、「ジュディス・ラケルの箱(精錬値7)」(B賞下位)で入手できるようになっています。プレイヤー間では、いわゆる“職鎧”と呼ばれるもの。スペシャルエンチャントのNPC「オーブ」(「アメジストの欠片」100個/グループ1)で精錬値に応じて確定成功・効果選択のエンチャントが可能。精錬値0の状態でも、<真理の解放>と共に装備時、「レインオブクリスタル」、「ストラタムトレマー」の再使用待機時間を-0.5秒してくれる<潜在解放(アークメイジXX)>をエンチャント可能。さらに精錬値10まで強化できれば第2スロットのエンチャントを「リチャード」(「小さな氷華の魔石」50個/グループ5)で上書きグレードアップすることも可能です。
また、最近の恒例、過去のラグ缶装備が過剰精錬状態で入手できる可能性もあります。当選ラインナップはいずれもB賞。今回は「ガーデンオブヘヴンの箱(精錬値10)」、「グラキエースアラネアの箱(精錬値10)」、「ストライプリボンハットの箱(精錬値10)」、「白きカーリッツバーグ騎士団のヘルムの箱(精錬値10)」、「ヘイトレッドダークネスの箱(精錬値9)」、「着ぐるみペタル(アルビノ)の箱(精錬値9)」となっています。また、B賞にはナイトウォッチ用の兜下段装備「名誉ある夜警のマント[0]」も入っています。購入前にはラインナップの確認もお忘れなく。
ところで、いつもいろいろな話題を届けてくれている公式ブログですが、今週は珍しく休載でした。日程の関係でお休みになるタイミングはたまにありますが、休載はわりと珍しく、1年に1回あるかないかくらいのスーパーレア。逆に注目してしまいそうですね(笑)。
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