BaseLv175へのレベル上限解放を含む大型アップデート「Ragnarok Online extended update 上限解放 -175-」が実施されてから2週間あまりの『ラグナロクオンライン』。
先週の「夢幻の迷宮~ゲフェン地下大空洞~」スペシャルウィークに続き、今週もレベルアップが期待できそうなイベントが到来しています。その名も「ファロス燈台地下迷宮スペシャルウィーク」。
「ファロス燈台地下迷宮」のイベントならよく開催されてない? と思う方も多いかもしれませんが、実はこのイベント、初の開催となっています。これまでは「ファロス燈台地下迷宮毎日探検ウィーク」がよく開催されていましたが、これは通常は週1で入場できる「ファロス燈台地下迷宮」に毎日挑戦できるという内容でした。
しかし、今回の「ファロス燈台地下迷宮スペシャルウィーク」は、先日まで開催されていた「夢幻の迷宮~ゲフェン地下大空洞~」スペシャルウィークと同じ感じで、5階層ごとに追加報酬としてBase経験値がもらえるという内容になっています。
3次職相当のレベル帯のキャラ(入場可能なBaseLv185以上、BaseLv199台まで)の場合は次のレベルアップに必要な経験値の10%ぶん、4次職・拡張4次職の場合は6%ぶんが獲得できます。
50Fまでクリアできれば、3次職相当のキャラなら1レベルアップするということですね。50Fクリアは相当大変ではありますが、途中まででもかなり美味しいことになっています(なお、50Fクリア時の報酬は「無謀な探検家」に話しかけて地上へ帰る際に付与されますので注意しておきましょう)。
とはいえ、今回は毎日探検ウィークではありませんので、挑戦できるのは各キャラにつき1回のみ(同一アカウント内で合計15キャラまでの制限は変更なし)。経験値を目的に、というよりは、いつものように「壊れた魔法石」を集めるついでに、育成中のキャラで経験値もガッポリ獲得できるという感じでとらえるのがいいかもしれません。
という感じで、実は注目度の高い新イベント「ファロス燈台地下迷宮スペシャルウィーク」は、2025年9月16日(火)定期メンテナンス開始前までの約1週間の限定開催。ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか!?

▲今回は“毎日探検ウィーク”ではないので、強いキャラで毎日突入するということはできません。50Fクリアなど、できるだけ先を目指すのか、いつも通り「壊れた魔法石」を集めるのか、それとも育成途中のキャラでまったり適当に潜るのか、パーティーの目的はさまざまですので、臨時パーティーなどでは最初にそのあたりの意識のすり合わせを行うようにしましょう(トラブルの元になりますからね)。
さて、今週はラグ缶のラインナップ更新もありました。今回は「ラグ缶2025 October」。新たに3種類の新装備が実装されています。
「エレメス=ガイルのスカーフ(白)[0]」はシャドウクロス用の兜下段装備。「名誉ある夜警のマント[0]」はナイトウォッチ用の兜下段装備。「プリマヒヤドゥム[1]」はバイオロ用の鎧となっています。なお、「プリマヒヤドゥム[1]」は+7に精錬された状態で獲得できるほか、B賞筆頭景品として+10まで精錬された状態のものが当たる可能性もあります。
各装備はもちろんスペシャルエンチャントにてカスタマイズが可能です。
「エレメス=ガイルのスカーフ(白)[0]」と「名誉ある夜警のマント[0]」は、プレイヤー間での通称“職下段装備”と呼ばれる装備群と同様に、NPC「ミオン」(「暴食の欠片」20個/グループ1)にて100%成功で<潜在解放(シャドウクロスXIII)>、<潜在解放(ナイトウォッチXII)>がエンチャントできます。また、同様に「ミオン」(「暴食の欠片」20個/グループ2)では失敗すると装備は消滅するものの、第2~3スロットに希望する内容のエンチャントが可能です。後者のエンチャントに成功すると、同じく「ミオン」(「暴食の欠片」20個/グループ3)で第2~3エンチャントの内容の上書きが成功率100%で行えるようになります。
「プリマヒヤドゥム[1]」はNPC「オーブ」(「アメジストの欠片」100個/グループ1)でエンチャントが可能。精錬値に応じてエンチャントができ、精錬値0の状態で<潜在解放(バイオロXV)>が付与できます。その後、精錬値8で鎧の属性付与、精錬値9でさらに追加のエンチャントが可能です。また、精錬値が10の場合は、NPC「リチャード」(「小さな氷華の魔石」50個/グループ5)にて最後のエンチャント(第3エンチャント)をグレードアップすることもできます。こういった流れも通称“職鎧”共通のものになっていますね。
ところで、今回はそれぞれ職専用の装備になっているので、該当職以外は関係なさそう……と思い込むのは早計です。前回の「ラグ缶2025 Summer」に続いて、今回のラインナップにも+7に精錬された状態の過去のラグ缶装備が入ってきています。
具体的には「ティルナノーグの箱(精錬値7)」、「白猫の魔女帽子の箱(精錬値7)」、「プラーナスーツの箱(精錬値7)」、「星魔術師の三角帽の箱(精錬値7)」、「リヴァイアサンヘルムの箱(精錬値7)」、「紫電一閃の箱(精錬値7)」です。すべてB賞(レア)なので確率は低めですが、「ティルナノーグ[1]」など、特に人気の高い装備も入っているのは要注目です。
前回は特別なSummerなラグ缶だったので精錬値7の装備ラインナップも特別版なのかなと思いましたが、通常のラグ缶もこんな感じになってきているのであれば、今後も過剰精錬された装備が入手できる可能性がありそうですね。
今回の「ラグ缶2025 October」は2025年10月16日(木)13時までの販売となっています。来月からはまた第3週の切り替えになるようで、いつもよりも1週間だけ長い、5週にわたっての販売となる模様です。
話は少し戻って2025年9月9日(火)の定期メンテナンス終了後からの変更点について。具体的な内容については公式の「9月9日パッチ内容について」を参照していただきたいのですが、攻城戦YE関連で大きめの変更がきています。
まずは「ダークプリーストカード」が利用禁止になりました。攻撃がヒットすることで相手のSPを失わせる効果があるカードです。また、逆にサモナースキルの「うずくまる」が利用可能になりました(「ロイヤルフォックステイル[1]」のオートスペル効果による「うずくまる」Lv1発動は引き続き使用禁止)。その代わり、「プロンテラ軍丸薬」に「うずくまるの再使用待機時間+12秒」という効果が追加されています。
ギルドによってはメンバー構成や装備構成を見直す必要がある点と、上記で紹介した「プリマヒヤドゥム[1]」の実装(条件を満たせば「ハウリングオブマンドラゴラ」が連射可能)によって攻城戦YEの情勢がまた変化しそうですね。
それと、今回のパッチ内容のうちのひとつ、「神秘の館」のNPC「不思議な強化装置」の文言調整について、公式ブログで取り上げられています。“とある勘違い”が起こったため、精錬失敗時のセリフが変更されたそうなのですが、なかなか興味深い内容になっていますので、まだ見ていないという方はぜひ読んでみてください。
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