サービス開始から23周年を目前に控えた『ラグナロクオンライン』。現在、ゲーム内ではアニバーサリーイベントに向けた事前イベント「夏美のテーマパーク開催のお手伝い」が開催中です。

 さらに、今週、2025年11月18日(火)の定期メンテナンス終了後からは、1週間限定のぷちイベント「ファロス燈台地下迷宮スペシャルウィーク」も開催されています。こちらは11月25日(火)定期メンテナンス開始前までとなります。

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▲経験値も稼げるようになるスペシャルウィーク。ふだんの「ファロス燈台地下迷宮」はどちらかと言えば金策に重点が置かれていますが、スペシャルウィークでは、出発時に、経験値を重視し、できるだけ深部を目指すのか、いつもどおり潜るのか、目的意識を共有しておくといいでしょう。

 また、毎月恒例の「公認ネットカフェ まる得ボーナスウィーク」も開催中。こちらも11月25日(火)定期メンテナンス開始前までとなっています。

 すでに予告されているように、11月25日(火)の定期メンテナンス終了後からはアニバーサリーイベントが開催される予定になっていますが、今週はもうひとつ告知がありました。実は以前からチラホラとウワサされていた、「生体工学研究所」のifストーリーを描いた「特異点 生体工学研究所」が11月25日(火)に実装されることになったそうです。

 こちらは「特異点 名もなき島」と同様に禁書扱いとなった「幻想叢書」のひとつとして実装されます。「特異点 名もなき島」はメモリアルダンジョン形式でしたが、今回は「高難易度ダンジョン」と書かれているので、メモリアルダンジョン形式ではないのかもしれません。とはいえ、入場条件としてBaseLv275以上必要になっており、文字通り超高難度が予想されますね。

 新たな「セプルクルム・ホノリス」シリーズという装備も予定されているそうで、ストーリーとともに、そちらの性能も気になるところです。

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▲物語を楽しみながら、楽々経験値が稼げちゃうというイメージの「幻想叢書」ですが、“禁書”はまったくの別物。「目次妖精インク」の力も及ばない超危険な書物になっています。そんな“禁書”が新たに発見されてしまう模様です。

 こちらは、公式ブログなどでも情報が公開されていますので、そちらのチェックもお忘れなく(なんだか謎に懐かしいイラストまで掲載されていますが……!?)。

 ゲーム外のキャンペーンとしては、23周年に先駆けて「ROのファン活動応援キャンペーン」がスタート! イラストや動画、ブログ記事といった、さまざまなファン活動をXにて投稿することで、au PAY ギフトカードが当たるというものです。

 応募に際しては、いろいろ決まりごとがありますので、キャンペーンページをよく読んで参加するようにしてくださいね。

 また、このキャンペーンにも関連することですが、「ROクリエイター名鑑2026」の募集も開始されています。こちらはファン活動を行っているクリエイターさんの作品をもっとみんなに知ってもらおうという企画。公式Webページとして2026年2月くらいにオープンする「ROクリエイター名鑑2026」に掲載される方を募集しています。

 ふだんから『RO』のファン活動をしている方の作品を公式側からも発信できるチャンスになります。もちろん今回の企画を機に新たなファン活動を始めたってOKです。エントリー期間は2026年1月13日(火)10時までとなっていますので、それまでに準備を整えてエントリーしていきましょう。

 ここでひとつ注意を。

 ファン活動については、当ブログの「リンク先サイト紹介」のコーナーでも述べているように、公式サイト内の「著作物利用ガイドライン」の遵守が必須条件となっています。

 2025年11月18日(火)の定期メンテナンスにおいて、こちらのガイドラインが更新されていますので、改めて確認しておいてください。

 具体的には、以前よりも少し禁止事項が増えており、各種ロゴの使用の禁止、また、ゲーム本編はもちろん、公式サイトやファンキットの画像、BGMなどをソースとして用いたうえで、AIをツールとして活用する創作活動が禁止となりました。

 また、これまでの権利表記記載とともに、二次創作作品については「本○○はラグナロクオンラインの二次創作物です」と追記してほしいというお願いもなされています。

 このうち、ゲームを含む各種ロゴの使用禁止について、SNSでちょっとした議論になっていましたが、プレイヤーからの問い合わせに応じて11月19日(水)に「著作物利用ガイドライン」ページ内にQ&Aが追加されています。まだ確認されていない方はチェックのほうをお忘れなく。

 ともあれ、ガイドラインから逸脱しているかどうかの判断は(これまで通り)すべて『RO』運営チームに委ねられます。こちらの公式ブログ記事にも具体的に書かれていますが、本来、トラブルを防止するために設けられている「著作物利用ガイドライン」によって、ファン同士でトラブルが発生するのは本末転倒。「違反しているのでは?」と思うものがあっても、WEBヘルプデスクへの報告などにとどめ、最終判断は運営チームにおまかせするようにしましょう。

 一方で、すでに発表している作品についてはどうなるのかと考えている方も多いかもしれませんが、これについても、運営チーム側が判断して、不適切だという場合には連絡が来るはずです。とはいえ、多くの方の場合はあまり重く受け止める必要はないと思われます。

 心配でしたら、権利表記が記載されていない場合にはちゃんと書いておく、二次創作物の場合は上記にあるように注意書きを加えておく……というくらいでいいのではないでしょうか。

 重ねて書きますが、運営チームはファン活動の制限をしたいわけではないと思われます。むしろ安心してファン活動を行ってもらうための予防線として「著作物利用ガイドライン」を設定してくれていますので、あまり身構える必要はありません。

 もちろん、『RO』ファンを装った不正者や不当に利益を得ようと企んでいる不届き者は別ですが(笑)。

 あっ、最後にもうひとつ。公式側に「私の○○のファン活動は許可していただけますか?」という質問は送らないほうがいいです。話がさらに長くなりますので理由については省略しますが、「ヤブをつついてヘビを出さないほうがいい」とだけ書いておきます。

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